北京で太極拳

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蛍イカ漁解禁


f0007580_21184079.jpg富山県滑川に在る“ほたるいかミュージアム”の展示物の画像です。

昨年9月のとある早朝、“能登半島に台風上陸”という天気を報じるテレビを溜息混じりに切り、羽田空港へ。
目指すは、富山空港。

先ずは空港でレンタカーを借り、富山市のケアハウスで暮らす母と共に、能登半島を巡りながら海に一番近い露天風呂を有する旅館で一泊、というドライブ計画を立てていました。

航空券と宿泊がセットという格安物を利用した為、
台風による旅行中止の場合、“フライト不能になったとしても、出発予定時刻には空港カウンターに行き、航空会社に証明をして貰わないとキャンセル料が必要です。”
と言われてしまい~、90パーセントは無理!と思いながらも朝一の便に間に合うように家を出ました。

が~、以外ネ、、、飛んでしまいました。

目的の富山航空へは定刻前に到着。台風の進行が予想より遅くなっていたので、朝一出発のこの便だけが、この日、唯一、遅れも無く到着出来たようです。

着後、待ち合わせの13時までの4時間をいかに有効利用するか対策。
まずは、借りたレンタカーで富山近郊をドライブしてみよう!⇒コンビニで観光地図と鱒寿司(富山では、当たり前のように、お握りコーナーに並んでいます。)を購入。

その結果、一番手頃だったのが此処“ほたるいかミュージアム”。
滑川の海沿いに建つミュージアム。半端じゃない大風。観光客など、、、他にはいません。
その上、“蛍イカ”ど素人の東京人。蛍イカにシーズンがあったなんて。。。

ここで少し説明をしておこう!“3~5月以外に蛍イカは存在しないのだ!”

私と連れの二人が、所在無く写真やビデオで構成されている展示物を見ていると、
「ただ今から、“発光ショー”が始まりますから、こちらへどうぞ~」と、ニッコリ。。。わざわざ呼びに来てくれるました。(これは、逃げられない~、、、)

会場に入ると、実験担当のお姉サンが、
「今は、シーズンではないので本物はいませんが、この水槽にはフィギュアが400匹入っています。」と、ニッコリ。。。水槽を覗き込んで、「あ、ぁ~」と一言。横たわっているだけの大量のフィギュアを前に、他にどんな言葉が?

その後、会場内の灯りを落として始まる、“発光ショー~♪”
「今は、シーズンではないので、、、、蛍イカの代役は“竜宮ホタル”が努めます。この竜宮ホタルはストレスを感じると発光します。では、軽く電流を流してみましょう。。。」

暗闇の中、竜宮ホタルのストレスが光っています。
「この竜宮ホタルはとても繊細なので、このストレスでかなり弱ってしまいます。そこで、毎日大量の交換が必要となります。ですが、今回は、今日初めてのショーなので、とても元気に光ってます。。。」

再び、「あ、ぁ~」と一言。(思わず笑ってしまいそうな悲劇。他にどんな言葉が?)

ショーが終わり、やっと開放されたと思った途端、少し先から私たちを呼ぶ声が、、、
「これから、ライブシアターが始まりますから、こちらへどうぞ!!!」
再び、又、又、「あ、ぁ~」と一言。その好意を無にしない為には、他にどんな言葉が?

忘れられない想い出。。。二人きりの“ほたるいかミュージム”
まだ見ぬ、“蛍イカ”の季節が始まったようです。
by takeichi-3 | 2006-03-01 21:18 | いろいろ | Comments(0)