北京で太極拳

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Monkey Journey To The West...


北京オリンピックをきっかけに、シャトレー歌劇場(パリ)で上演されたオペラ“西遊記”を元にした“Monkey:Journey To The West”
http://www.beggarsjapan.com/monkeyjourneytothewest/monkey-facts/index.html

その作曲と舞台デザインを担当した二人が作ったMVD。
オペラの一部と、メイキング・オブ。。。ワイヤー・アクションの撮影方法がよく分かります。


こちらが本編“Monkey Bee”


で、で、、、「Monkey Bee」って???
「唐三蔵、火焔山に路を阻まれ孫行者ひとたび芭蕉扇を調しとる」から
火焔山より西南に千四五百里もの先にある翠雲山芭蕉洞に住み、火焔山の燃え盛る炎を消すことが出来る秘宝・芭蕉扇を持つ牛魔王の妻“羅刹女=鉄扇公主”。

牛魔王が愛人の玉面公主(正体は白いタヌキ)を作って芭蕉洞へ帰って来ないため不機嫌を募らせていた。そこに悟空が、「火焔山の炎を消すために芭蕉扇を借りたい。」やってくる。が、鉄扇公主の息子“”紅孩児“の仇の悟空に、烈火の如く怒り、追い返そうと二振りの宝剣で襲い掛かる。2人は戦い続け、形勢不利と思った鉄扇公主は芭蕉扇を使って悟空を吹き飛ばしてしまう。

悟空が吹き飛ばされた先は、霊吉菩薩の住む小須弥山。事情を聞いた霊吉菩薩は、風鎮めの秘薬「定風丹」を彼に与える。芭蕉洞戻った悟空は、再び鉄扇公主を呼び出して一騎打ちを始める。ひるんだ彼女は、芭蕉扇で悟空をあおぐが少しも飛ばされる気配が無く、公主は芭蕉洞に逃げ帰り堅く扉を閉めてしまった。

疲れのため、喉に渇きを覚えた彼女は侍女に命じて茶を持ってこさせるが、そのお茶の中には孫悟空が1匹の虫に化けて飛び込んでいた。そうと知らずにお茶を飲んだ鉄扇公主の胃の中で暴れ回る悟空。鉄扇公主は腹痛に苦しみ、遂にたまりかねて孫悟空に芭蕉扇を渡すと約束⇒その芭蕉扇は偽物。

それを持って火焔山に向った悟空。けれど、偽物であったため逆に火の勢いは強まり、全身に炎を浴びてしまう。なんとか引き返してきた悟空。彼の前に火焔山の土地神が現れ、公主の夫の牛魔王に頼むよう勧める。牛魔王の元へ向かう途中、玉面公主と偶然いざこざを起こしてしまった悟空。「妻や妾に無礼を働くとは!」と激怒した牛魔王とも交渉決裂。

この後、彼らの間で芭蕉扇をめぐって化け比べや騙しあいなど、数々の戦いや駆け引きが繰り広げられる。

やがて仏兵天将の加勢もあって牛魔王が捕らえられ、鉄扇公主も観念して悟空に本物の芭蕉扇を渡し、自らも正しい道に入るべく修行を積むために現世を去った。
by takeichi-3 | 2009-01-26 23:35 | 中国映画音楽 | Comments(0)