北京で太極拳

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民間老師。。


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今日は朝から老師の老師のところへ。

民間太極拳は屋外練習。
たずねた場所は、地下鉄“長椿街”の南辺、徒歩10分位のところにある“宣武芸園”
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中心部とはいえ、槐柏樹(エンジュ)街呼ばれる、街路樹が心地よい影を作っている一角。

古くは芸人たちが集まっていた場所なので、このような名前が付けられたそうで、北京巡りのお薦めの一つに挙げられています。
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1983年に江南風の緑地公園に改修され、内部には、静雅園、文静榭、鳴婵亭、蓮花噴池、芙蓉橋などの十景以外にも多くの見どころが~。

でも、でも、今回は武術学習が目的だったので参観はしていません。次回にはゆっくりと歩いてこようと思います。

f0007580_23124385.jpgちなみに、訪問した老師の名前は王老師。
名声が高い老師ではないけれど、どの武術家もその技術の高さには一目置いているという老師。(by宗維潔老師)

退職生活を送っている今。
毎日午前8時から、この公園で形意拳と八卦掌を教えているそうです。

生徒たちは、自分自身で基本功を繰り返し、老師の指示で先輩から動作を学び。ある程度こなれてから老師の前で披露。アドバイスをもらうという練習が普通。

今日はお客様扱いだった私たち。
実践攻防をいくつか教えていただきましたが、、、

接近(相手と密着している場合⇒パン、リ、ジー、アンのジーの状態)の発気を習う時、相手の腕にただ接しているだけけでは効果が発揮できない⇒前腕の接点で相手の筋肉を感じて(貼りつく⇒吸)から後ろの掌根で押すのがコツ。

これって、按摩の基本的要求。
中国医学って、有意思!!!

短期間の北京滞在。
でも「民間武術を味わいたい~」という方、是非、是非、お訪ねください。

by takeichi-3 | 2009-06-20 23:26 | 太極拳 | Comments(0)