北京で太極拳

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実戦太極拳。。。WMA(第一回全国武術联賽)


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明日、7月26日から「第一届全国武术联賽」が安徽省の黄山で開催されるらしいのですが、、、中心になっているのは“WMA”という組織。

ナンだろう?と調べていたら、
“Wushu Master Association ”の略だそうで、武術専門家協会となるのでしょうか。


主旨は、“四両抜千斤”を体現する。
この大会の規定は、選手は無差別級で戦う。グローブ防具も使用せず徒手戦とする。この大会は太極拳の技法を比べる大会である。

北京オリンピック時には正式種目にならなかった中国武術。
武術家たちが協力し合って実戦武術大会を行い、武術大会規則の簡潔化・規範化を進めることによって、分かり易い勝敗基準を作り上げることを目的としている。

第一回となる今回は、陳式太極拳、楊式太极拳、呉式太极拳、武式太极拳、孫式太极拳、趙堡太极拳等のそれぞれから代表者を出し、検討された58種の攻撃技から30種の技法を採用。大会に臨んで選手は、この規定の30種の技が決まったときにのみ得点となる。今回の情況を鑑みて、次回の大会時には20~10種を残し新しく5~6種の攻撃技を逐次組み入れていくという方法で中国武術本来の技法を開示していくという予定もある。

この大会の様子はテレビ放映されるそうですので、you-tubeにもアップされることでしょう。
散打でも推手でもない太極拳大会。楽しみです。
by takeichi-3 | 2009-07-25 23:52 | 太極拳 | Comments(0)