今日も朝から卵料理。。。
きょうは、普通に卵かけご飯にしてみました。
頂き物の“たかはしたまご”、美味しすぎます。
プリンとか作ったら最高だろうな~とは思うのですが、
気合不足。
卵の日々を楽しんでいたら、“意想不到鶏蛋殻妙用=思いがけない卵の殻の利用法”という特集が。
そのいくつかを~
胃の痛みを抑える
卵の殻をきれいに洗って砕き、フライパンで丁寧に黄色になるまで炒め(焦がさないように)、更に細かく粉状になるくらいに磨り潰し、一日の目安は、一個分を2~3回に分けて、食前もしくは食後に水で服用する。十二指腸潰瘍や胃酸過多を抑える。
消炎痛み止め
傷や火傷した箇所に卵の内側にある薄皮を貼るという民間療法もあります。
痛みを止めると同時に皮膚の状態を早く直す効果があるそうで、これは、現在流行り始めている“湿潤療法⇒傷口の内部に消毒薬を入れることを避け、再生組織を殺さないように創部を湿潤状態に保ち、なおかつ感染症の誘因となる壊死組織や異物を十分除去することで創部の再生を促すものである。”の原理にも似たところがある。
皮膚の肌目を細やかにし、潤いを与える
料理に使った卵の殻の内側に残っている白身を丁寧にスプーンで掬って、蜂蜜と粉ミルクで練り合わせてパックにする。(分量は不明~)