北京で太極拳

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北京で形意拳。。。


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今日の朝ご飯。
レストラン。席が足りなくなるほど混んでいました。

昨日、部屋をあてがわれた時に、
「三階以上じゃなければイヤ~っ!」
とシツこく食い下がったのに、「無い!」の一点張り。
確かに、、、
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で、今日もシツこく交渉を。。。
チェックアウトは午後一時。午後二時を狙って~

ようやく、5階の部屋を取ることが出来ました。
同じ間取り。でも、窓外を遮るものがないので明るい!


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そそくさと朝食を終えて、練習場所の宣武芸公園に。

夏休みだからか、太極拳を練習する子供の姿。
新しい扇子(ヒラヒラの部分が新体操のリボンのよう)

郊外を思わせる園内の雰囲気は最高です。
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以前、太極拳の老師が連れてきてくれた時、
「午前8時から11時までは、毎日ここにいるよ。」
と言っていた“王世祥”は、その言葉通りに同じ場所、同じ椅子に一人座っていました。

形意拳。学校で習ったとはいえ、素人同然。
「十一月に戻ってきますから、日本に帰ってから自分で出来るような基本を教えてください。」と、、、

で、、、桩功(タントウ)、劈拳の練習を一時間半ほど。。。

「後ろ脚を蹴り出す力は、重心を踵に落とす力を利用するんですよね~」と、余計な発言をしたら~(^^;
「敛臀(=お尻を収める)が大切。敛臀になる=立腰(腰が反らない)。腰が反っていると上半身が安定しなくなるから相手に推されると直ぐに倒れてしまうし、その際に腰を痛める。腰を立てる=腰の保護になる。

「劈拳。収めるときも打つときも肩、肘を使って。二の腕の下部の力を利用しないと「挂(指先や腕で相手の手や腕を引っ掛ける)が出来ない。」

「二の腕の下って?」
で、技をかけてもらいましたが、、、

例えば、指先を力点(相手との接点)として相手の腕を引っ張ろうとするときと、二の腕の力を力点に伝わらせて相手を引っ張った場合では、攻撃効果が明らかに異なります⇒二の腕を使ったほうが強い。

推手というよりも散打に利用できそうな~、流石に民間(伝統=実戦)武術。

同じ動作のみを長時間、老師からの要求をこなす⇒動きが単純なので、動作に慣れるにつれて思考が自分の内部へと向い易くなる。

こんな練習。
あと三日だけですが楽しむことができそうです。(#^_^#)
by takeichi-3 | 2009-08-28 23:56 | 太極拳 | Comments(1)
Commented by トレイン at 2009-08-29 08:53 x
おもしろいですね~♪  『二の腕』 が出てくるとは!!
二の腕なんて、ただぽちゃぽちゃしてて、さわって癒されたり、
腕を振るとき、揺れないで!と思ったりするだけの、武術とは
全く関係ない部位にしか思えないですけど、まさかそことは~。
といっても、下部とはきっと肘に近いほうのことですよね。

「ぽちゃぽちゃ」がキーワード?
お尻を収める、丹田の下腹部、二の腕、全部ぽちゃぽちゃです~。
あ、でも人によりますね(><)  失礼いたしましたm(. .)m