北京で太極拳

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中国武術って、色々。。。


多分、
「中国武術大好き!」という人が編集したと思われる映像。
最後には少年ジェット・リーの酔剣とかも登場。
痛そうな場面が多いですが。。。。(((((((^^;



中国武術。
解放以降、実戦、養生、表演の区分けが鮮明になってきています。革命以降、大きく発展していった表演、養生の陰になっていた感がある伝統(民間=実戦)武術ですが、2008年のオリンピック以降、関心が高まり始めています。

最近、中国の新聞にも、民間武術を評価する文章が載っていました。
北京オリンピックを境に世界の注目を集め始めた中国武術。
けれど、オリンピックで演じられたものが本当の“功夫”なのでしょうか?実際のところ、現在では真の功夫は減退し始めているといえます。

ここ最近、ネットで話題になっている“猫耳宝貝”=蒋璐霞(23歳)は、本来の武術気質を備えた武術の新星。 映画、≪太極張三豊≫を見て育ち憧れ、幼い頃に故郷内モンゴルを出て沈陽の武術学校で二年間学び、13歳の時に河南嵩山少林寺に向かったけれど、女弟子は入れないというきまりに少林寺付近の武術学校で17歳までを過ごし、その後北京の大学で武術を学ぶ。

1982年の映画、《少林寺》によって引き起こされた武術熱。とはいえ、現在、伝統(民間=実戦)武術修行者は日々減少し、テコンドーや空手へと興味が移行しているという時代。伝統武術はどこに?

蒋璐霞が北京に来てから、学校で学ぶことといえば套路がばかり。套路と伝統武術は違うもの。套路は現代生活に武術を変化させたもの。表演用の練習ばかりを過ごす日々の中、民間高人を捜し始める。
噂で公園の中に“真功夫”があると聞き、東单公園、天壇公園、陶然亭公園とあちこちの公園を探し回った二年の後、宣武公園で王世祥老師に巡り会うことができた。

王世祥老師は1951年に形意拳に弟子入り、八卦掌の大師駱興武老師の下でそのどちらも良く収めた。蒋璐霞が王世祥老師を探しあてた時、老師は、まもなく70歳という頃。蒋璐霞が套路を演じてみせると、老師は、「多少の功夫はあるかもしれないけれども、私の下では私の指導で最初から始めなければならない、」と、、、
蒋璐霞は不満を感じ老師に戦いを挑んだが、簡単に打ち倒されてしまった。

以降、話題は王世祥老師へと移るのですが、、、
以前に紹介文を載せていますので、こちらをご覧下さい。
http://takeichi3.exblog.jp/11357910/
by takeichi-3 | 2009-09-11 23:50 | 太極拳 | Comments(2)
Commented by tsuki at 2009-09-12 06:37 x
大好きな中国武術&ジェット・リーの映像・堪能させていただきました。(●^o^●) 毎回、勉強になります! 武術はどれもそうですが、形意拳は対戦に強い型なんでしょうか?以前にもそんな記事あったような。
Commented by takeichi-3 at 2009-09-14 00:24
tsukiサマ。。。実戦武術の達人に会ってからシミジミと感じたこと。
形意拳でも八卦掌でも太極拳でも、、、「技術の高さ=強い」ではないか

形意拳の攻撃力は凄いけど、太極拳の達人とかだったら負けないかも。。。

三年後の私なら、もう少し明確な答えがだせるはずです!(笑)