北京で太極拳

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誰もいない海。。。経過動作を考える


f0007580_005831.gif以前、中国人老師が、、、
「剣は、経過動作でレベルが分かる。」と言っていましたが、それは拳でも同じ。

定式は、既に攻撃を終えた状態。
定式から定式に移行する過程動作で相手にダメージを与えているわけですから、意識の伝達が繊細であればあるほど(“肩⇒肘⇒手”といったポイント移動ではなく、筋肉細胞の一つ一つを意識が通過していくような~)技術の高い動きと評価されるのでしょう。
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時折、固まりながら、定式から定式へと手が移動しているだけの人を見かけますが、、、((((((^^;


昼間、「誰もいない海」の聴き比べをしていて~
“イイ歌だなぁ~”と思わせる要素に思い当たりました。
プロだから音符通りの音(定式)を出せるのは当然。
重要となるのは、音と音とのつながり部分をどのように処理するのか。。。
その技術がレベルや個性となって現れるのでは?


普及度一番。フォークしている、“トワエモア”




余裕で自分流、“越路吹雪”




石原裕次郎版
映画のシーンをつなぎ合わせて作った映像。浅丘ルリ子~メチャ綺麗です。




そして、一番気に入ったのは、“森昌子”
多分、若い頃の声ではないかと。。。年を経た今の“誰もいない海”を聞いてみたい~と。


by takeichi-3 | 2009-11-03 23:57 | 太極拳 | Comments(0)