北京で太極拳

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八段錦(ストレッチ気功)の効用(後半)。。。

昨日に引き続き、八段錦など。。。



④五劳七傷往后瞧
昨日、紹介済みなので。。。

⑤揺頭擺尾去心火
間歩⇒お尻が出たり腰が反ったりしないように⇒立身中正。
上体を回す時、頸部(強張らせない、俯き過ぎない)と尾闾(円を意識して動かす)が互いに引っ張り合うように伸ばしたままとう感覚を維持する。呼吸に合わせた速度でゆっくりと、大きく円滑な動作を行う。体力に応じた高さを。

精神の不安定を鎮める。尾闾を回すことで脊椎、督脈を刺激。頭を揺らすことで大椎穴を刺激⇒熱を排泄する作用が生まれる。

⑥両手攀足固腎腰
背中マサージ時には力を用いる。頭は下げない。
手が足後ろに至った時には松腰沈肩、両膝は真っ直ぐに。起き上がる時、上体を少し前に向かわせるようしてから手が主導して上体を立てる。

前屈により脊髄が伸びるので、筋肉を鍛えながら、督脈、命門、陰関、委中などが刺激される⇒泌尿器系、腎、腰を良くする。

⑦賛拳怒目増気力
間歩の高さは自身の脚力に応じて。。。
拳を前に突き出す時には目に力(怒)をこめて見る。同時に足指で地面を掴む。腰の捩じりに押し出されるように突き出す。五指を伸ばしから腕を捩じり、再び五指に力をこめて掴むように握る。

睨むことによって肝臓経を刺激する⇒肝機能が上がるので、強健筋骨をよくする。
足指で地を掴む、両手の拳、腕の捩じり、手指に力を込める~といった動作が手足の陰陽三経脈を刺激する。全身の筋肉を使っているので気力も増加する。

⑧背後七顛百病消
上がる時、足指でしっかり地面を掴んで踵を上げる。両腿は合わせ、百会穴は上に。。。上がりきった時に、少し停止があります。踵を落とす時、歯をかみ合わせ軽い震脚。急がず、全身放松。

足指で地面を掴むことで足の陰陽三経を刺激⇒内臓のバランスを整える。震動が背骨と督脈を刺激、全身経絡の通りを良くして陰陽バランスを整える。
ふくらはぎの筋肉を増加させる。足裏の筋肉・靱帯を伸ばすことでバランス能力が上がる。
上げる時の緊張と下げる時の放松により、筋肉の疲労を緩和する。

※収勢
自然呼吸、全身放松。
最後、男性は左手、女性は右手を下にして掌の劳宮を合わせるように下丹田に置く。
by takeichi-3 | 2009-11-06 23:28 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(1)
Commented by DER at 2009-11-07 14:17 x
Tシャツかわゆす。
みんな欲しくなっちゃう。
襟がハイネックっぽく見えますが、普通の襟でしょうか?