北京で太極拳

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中国の武術。。。


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時間を追うに従って、気温が下降していった今日。
公園に着いた頃には、多分、-5度以下だったような?

というのも、私の姿を見つけた猫(先日とは異なるタイプ)が、まっしぐらに駆け寄ってきて膝の上で丸くなったから~

ちなみに、気温が上昇すると無視されます。
それでも、猫が好き~(--)。。。

f0007580_22512840.jpg氷点下であろうが、多くの人が公園を散歩しています。
30分~1時間。ただ、ただ歩き続けているだけですが、これも一種の健康法。

師姐がいると、
「今の人は下半身不随だったのに~」
とか、色々な情報を伝えてくれます。
「目的を見据えいれば、歩くだけで健康になれる~」
そうです。
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それと関係があるのかないのか。。。

中国で、何年も太極拳を続けている人が心がけているのが、“練功”⇒形よりも内側の感覚(意識)を練ることを重要視しています。。。

先日、伝統楊式の老師が、その動きを見せてくれましたが、、、
“研鑽を積んだ意識によって身体の内側が練られているのは見てとれるのですが、外見の動きだけを真似ると癖になる可能性大~”と怯えてしまいました。

師兄が、、、
「北京に来なくても、こんな風に内側を意識して練っていれば内劲の鍛錬になる~」
と、、、ちょっと、クネ、クネ~
「いえ。未熟な私には、まだ明師(精通している老師)が必要です。十要に則した身体への正しい要求を理解することなしに自分勝手に練りこむと、癖が生じるばかりか、いつまでたっても内側からの感覚が生まれてきません。」
かなり、キツい言葉を返してしまいました。(((((^^;

自分の言葉を反復していて気付いたのですが、、、
本来なら長い時間をかけて練り上げていく武術。
統一された套路を創りだして、十要にあてはめた練習をさせる~は、広範囲に中国武術を広める手段としてはは合理的な方法かもしれません。

一方で、文化大革命で失われた中国武術20年の月日を惜しむ声が大きくなり始めています。
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ま、世論はともかく、マイペース、マイペース、、、
by takeichi-3 | 2010-01-08 23:55 | 太極拳 | Comments(0)