北京で太極拳

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北京で八段錦。。。


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以前から気になっていた、
自宅近くにある“山西刀削面”のお店に。

刀削面発祥の地といわれている“大同(山西省)”で食して以来のお気に入りなのですが、北京では同じ味に出合えずにいましたが、、、このお店は面もスープも本物。(o^0^o)Ψ


「八段錦」の学習スタート。初日の今日は、一時間半の全てが講義。
それも、第一勢の「五労七傷往后瞧」のみ。。。


一般的には“第七勢”になっているのですが、、、
老師曰く、
「始于头颈,止于足下=頭より始めて、足で終わる⇒陽の経絡を開く」
という基本を鑑みて、あえて順番を変えたそうです。

基本型は、
足は肩幅(坐って行ってもよい)開いて立つ。
頭部:呼吸に合わせて大椎部分で首を左に大きく回し(吸)、正面に戻す(吐)⇒左右同数行う
腕部:肘は身体に付け、呼吸に合わせて掌主体の回転(列缺=手太陽経を意識して捻る)

効果:
六陽経絡が通過する大椎をマッサージする効果がある。
「宣肺正常」、「益気通陽」、「止咳化痰」、「宁神豁痰」
六陽経路⇒肝臓、心臓、脾臓、腎臓、肺臓を養う効果が得られる。

五労
①肝臓は筋肉を主宰。
②心臓は血液を主宰。
③脾臓は皮膚を主宰。
④肺臓は気を主宰。
⑤腎臓は骨を主宰。
※筋肉、血液、皮膚、気、骨が疲弊状態になると病気になる。

七傷
①食べ過ぎ(肉の取り過ぎ)は脾を傷める。
②怒りは肝を傷める。
③長い間湿気の多い所に座っていたり、重い物を持ち上げると腎を傷める。
④冷たい風や、冷たい飲み物は肺を傷める。
⑤憂鬱な気持ちは脾を傷める。
⑥風雨や寒暑は身体を傷める。
⑦恐怖心や悲しみは心を傷める。

大椎を刺激⇒大脳への通りが良くなる⇒頭スッキリ&記憶力を良くする。
呼吸に合わせる⇒肺主気司呼吸朝百脈=身体の隅々まで気を送ることができる。

パソコンの調子が悪くて、動作図を載せることができませんが、、、
効果絶大だというのに、動きはとても簡単です。
by takeichi-3 | 2010-01-11 23:43 | 太極拳 | Comments(1)
Commented by DER at 2010-01-12 20:51 x
店長不在なのに、HPの背景が変わりましたね。
かわいい(#^.^#)
これは広報管理2号さまのお仕事でしょうか。

日本も今日は寒いです。久しぶりの雨。東京近郊でも雪が降ったところもあるらしいです。