北京で太極拳

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李秉慈老師と。。。中国文化と太極拳

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何となく~黄色っぽい空を見上げなら出発。
練習場所に足を踏み入れた途端、小花がスリよって来ましたが~こんなことは初めて。

老師が一足先に来ていたので、相手をせずにいたら、
ほどなく、公園のベンチで休んでいる人の膝に顔を埋めていました。
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どちらかというと人に近づかないほうだったのに~
それから、一時間も経たないうちに本格的黄砂。

人気のなくなった公園。
猫たちは、こんな恰好で凌いでいました。

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昨日、知り合いが北京にやってきていたので、、、
太極拳練習をしている会場まで挨拶に~

会場入口で、以前に教わったことがある李秉慈老師に遭遇。
「※※サンいますか?」
「あ。あ。。。あそこに~」
知り合いの拳式を担当していました。

15分ほどで終了するという講習を傍らで参観。
「形の基本は太極拳理論の何に照らし合わせればよいのか?単鞭の鉤手を例にとるなら“沈肩墜肘”が出来ているかどうかを確認~このようにして中身を充実させていかなければならない。太極拳理論に沿った身型になって、初めて劲が通るようになる。」

ウンウンと頷いていたら~
「太極拳は中国文化そのものだ。分かるか?」
と、振り向かれ、、、(((((^^;

偶然、直前に路辺で買い込んだ経絡図を持っていたので、
「老師、これを見てください。今買ってきたんですが~、一枚2元で売ってましたよ。」
「それは安いな。どこで、買ったんだ。」
「すぐそこの同仁病院の前で売っていました。で、で、例えば起勢は呼吸との協調一致(立身中正ちう情況下で)をさせることによって小周天に気を巡らせることができます。
手腕も捻じりなどにより緊張と展開(放松)を繰り返すことで血液やリンパの運行を促しているので健康に役立ちます。“中国医学⇒陰陽のバランス=中国思想”を取り込んでいる太極拳は間違いなく中国文化の結晶です。」
「そう、そう~」
と、5分程度ですが楽しく交流することができました。

最後に、
「実は、宗維潔老師に太極拳を習っています~」
と告げたら、、、
「あ~。。。どこかで会っているはずだと思ったら~」
と、、、ハッキリ、思い出してくれました。

前回の訪中時に受けた、張広徳老師の気功理論講習に救われました。(#^_^#)
by takeichi-3 | 2010-03-22 23:49 | 偉人たち | Comments(0)