北京で太極拳

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ナミイと唄えば

昨日の強風のせいか、、、澄み切った青空。

郵便局へ出向いたついでに、隣駅の東中野にある“ポレポレ座”へ。
ポレポレ座は、収容数100人程度の小さな映画館。いつも個性的な作品を上映しています。

現在の上映作品は、“ナミイと唄えば”
“沖縄最後のお座敷芸者”という“新城浪”サンのドキュメンタリー。

9歳の時に、那覇市にある花街に売られ、美人では無かった(本人の言葉)お陰で身体に三線を叩き込まれ、今日に至っているとか。
現在の願いは“百二十歳(ヒャクハタチ)”まで生きること。

とても“居心地”のイイ映画でした。
映画鑑賞の感想としてはあまり使わない表現ですが、これが一番適切な言葉。

三線を弾きながら歌声を響かせる。そんな演奏シーンが始まると何故か眠くなるのです。
決して、映画が退屈だからではありません。自然に身体が緩んできて、アルファー波が大量に出てくるような・・・・・不思議な感覚。

山あり、谷ありの人生が昇華した音楽。

「さよなら~」、「遊んでくれて有難う~」、「死ぬまで一緒に遊ぼうね~♪」
軽く言い放たれた、言葉の重さ。。。

まだ、まだ、先は長い、、、85歳になるオバアの物語。
by takeichi-3 | 2006-03-20 23:08 | いろいろ | Comments(0)