北京で太極拳

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北京で伝統拳。。。


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アパートのベランダには小さな花壇があります。

前回、
「小葱とか小さな野菜を植えよう~」
と、ルームメイトと話していたのですが、ほんの数週間で、ネコジャラシに占領されていました。
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相変わらずの宣武芸公園の正門前。
馬車で売られているのは、スイカとメロン。
土曜のせいか、父子連れが多いような気がしました。



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小花似の子猫発見!
練習場所周辺で、人見知りすることなく遊んでいました。


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練習中に師姐が、、、
「手到脚到って、なに?」
「ん?一動無動と同じ。整体とか完全一致とも言うけど、動作が決まる時には身体全体で決める。」
「なんだか一致していないのよ。足より手が遅れがち~どうすると一致できるの?」
「え~と。手と足の動きを合わせようとしても無理。まずは、身体のリーダーがどこなのかを考えるのね。“腰が主宰する”が基本だから、丹田に落とした気(意識)を背中側(腰)に貼りつけるようにして、腰のスピードに手足を合わせる(足は下腹と尾闾でコントロール)ようにすれば自然に一致してくるはず。」

続いて、別の大姐さんから質問、、、
「形意拳も放松が大切って聞いたけど、ここの老師からは聞いたことが無いわ。」
「老師から、虚領頂頚、沈肩墜肘、含胸抜背、気沈丹田、立腰敛臀という言葉は聞いたことがあるでしょ?この四文字熟語が出来るようになる(体得する)と、自然に放松が現れてくる=老師の要求していることに注意を払いながら繰り返し練習していると、身体が理解し始めるはず。」
って、、、なぜ、日本人の私に?
それは、私が理論オタクだからです。。。(^^;

基本的に、伝統拳の練習は言葉で細かく説明をしません。老師からワンポイントだけ注意を受け、老師の動きを参考にしながら自身で答えを探す作業(練習=過程)。

自分の体得が深まるに従って、老師の外側だけでなく、身体の内側で行っていることも理解できるようになってきます⇒目を養う。
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久しぶりの形意拳。
同じ時間、同じ場所、、、意識と身体が自然に練習態勢をとります。
by takeichi-3 | 2010-06-26 23:23 | 太極拳 | Comments(0)