北京で太極拳

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掸手( dan shou )。。。


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カエデの種も大きく育って。秋間近。。。


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涼しくなったからか、ようやく姿を見せた小花も~
公園に来る人たちが与える餌で、まんまるに育っていました。


昨晩、雨が降って~気温そのまま、曇り空だった今朝。
目覚めたら7時過ぎ。
大慌てで公園に向かったら、老師もまだ姿を見せていません。

いつもの練習場所には、老師と生徒らしき二人が通背(臂)拳らしい練習を。。。
前に投げ出した腕が、鞭のようにしなやかに相手を打っている感じの動き。
「おはようざいます。」
「あ。形意老師の弟子?」
「あ、まぁ~。老師、遅れてくるみたいですが~、今、練習しているのは何ですか?」
「掸手。手の力を抜いて相手を打っていく練習。基本の動きは~」
と言って、いきなり指導開始。
両腕を横に大きく広げ、前から反対側の肩を抱えこむように閉じ~大きく広げて、閉じる~の繰り返し。(太極拳老師によると、腕を広げる時には後ろの相手を打っているそうです)
「腕に力は入れないで~胸の開合を利用して腕を動かして~背中の力も使わない。」
それから、左右の手を入れ替えながら、前にいる相手を連打する練習。
「下半身は形意拳の三体式と同じ、腰は後ろに固定した(座った)まま動かさない。左右の手は連環させて~腕の力は一切使わない~」

この老師の練習時間、通常は午前6時から8時。
なるほど、会たっことが無いはずです。。。
「武術を初めて何年になるんですか?」
「7歳から、、、今年57歳になる。」
中国、50年者がザラに存在しています。(^^;

で、中国サイトの動画(you-ku)で掸手チェックしてみたら、実戦に使える⇒散打や推手、形意拳、八卦掌に必要な基本功ということでした。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTg4Nzc5NDQ4.html
by takeichi-3 | 2010-09-01 23:31 | 太極拳 | Comments(0)