北京で太極拳

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五行気功。。。効果的な動き方

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以前に紹介したことがある≪五行気功≫
知り合いが、「動作が簡単なので誰にでも躊躇なく動けるせいか、生徒の評判は上々。」と言うので、改めて見直し~確かに使えます。

早速、ボランティア講習の時に利用してしまいました。

ポイントは、動作と呼吸(腹式)を合わせる。
軽くストレッチした後、先ずは、仰向け(膝は立てる)に横たわって腹式呼吸の練習。
丹田に手を当てて、大きく息を吸って~吐いて~を繰り返して膨らませる部分を意識。
※深く長く均一な腹式呼吸によって、気持ちは徐々に静まり雑念が排除される。

動作を行うに当たっての注意点は立身中正を保つ。
⇒命門が開く(腎臓の強化に役立つ)ので督脈の通りを良くする&脊髄マッサージ効果を出す。
急がず、呼吸に合わせてユッタリ~穏やかに行う。
腕は肩から肱へと関節を意識しながら動かす⇒肩コリの解消&防止、血液リンパの循環を助ける。
スクワットは、それぞれの体力に応じた高さで⇒脚力強化。



気功にも太極拳にも共通する健康効果ですが、、、
関節を意識した弧線運動は、筋肉や靭帯をストレッチさせます。
これは関節や筋肉を柔軟にするだけでなく、身体の隅々に血液やリンパを供給して新陳代謝を良くするので、心臓の負担を軽減する効果があります。

気沈丹田(腹式呼吸)による腹筋と横隔膜の収縮は、内臓をマッサージすると同時に腹圧の変化で血液の循環を助ける⇒腹腔の圧力が高くなると血液は右心房に入っていき、腹圧が低くなると血液は腹腔に戻ります。
by takeichi-3 | 2011-01-28 23:46 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)