北京で太極拳

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蛇拳~張小燕。。。自古英雄出少年

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1980年代、蛇拳で知られた≪張小燕≫を集めた動画。
始まりの映像は、1983年に中国映画賞(金鶏)で最佳美術賞を受賞した武術作品。≪自古英雄出少年≫


“九寨溝”が今ほど有名になっていない頃に造られた作品。
公開当時は子供だった太極拳老師に、
「この映画知ってる?」と聞いたら~
「学校の授業の一環で見に行った~そう、そう,大丈夫(=旦那:臆病な性格の十歳になる跡継ぎを心配した両親が、二十歳になる武術の達人でシッカリ者の女性と結婚させたけれど、その性格が怖くて逃げ出した)のキャラクターが面白かった。」と、、、

子供向けとはいえ、
四川武術隊が全面的に協力しているので、動作技術は優れています。
酔剣の李殿方、北派通臂の任剛、虎拳の胡益林、地躺の吕立、夜行刀の曹科潤など、当時の五大高手も顔を見せています。

他には、四川の猴棍王:熊長貴、浙江省蛇拳名手:張小燕、四川体育学院教授:羽雲太と浙江省で有名な当時74歳の高齢にも関わらず50kgを超える大刀を振りかざす老拳師:李青山などが出演。
必見は、虎拳と蛇拳の戦い。



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ストーリーは単純。
清朝初め。お尋ね者となった反清を掲げて命を落とした英雄の遺児を守るために立ちあがった子供たちと賞金稼ぎたちの戦い。子供たちの名前は江孩、王二毛、大丈夫、大豹子和小豹子兄弟。他に“威虎堂”の主人鉄彪と大丈夫(十歳)の年上の妻(二十歳)、江孩の祖母などが登場します。

※自古英雄出少年⇒英雄は古えより少年の中から現れる
by takeichi-3 | 2011-02-24 23:13 | 武術各派 | Comments(0)