北京で太極拳

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中国版“禅”アニメ。。。

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昨日から、禅アニメーションにはまっています。
中国の国際武術大会の様子をテレビ映像で見ていたら、中国人解説者が外国選手の動きに対して、
「中国文化を学ばなければ深まらない~」と言っていましたが。。。


“禅⇒無(ゼロ)”と“道(陰陽=二極)”が、中国文化の基本なのでしょうか。。。


≪越急越慢≫



一人の少年が山上に住む達人のところに剣を習いにやって来た。
「師父、努力したとして、何年で習得出来るでしょう?」
「十年かな。」
「年々老いていく父に仕えなければならないし~、一心に学んだら何年で習得できますか?」
「ん~。三十年かな。」
「さっきは十年だったのに、今度は三十年。どんな苦労も厭いません。最短で取得したいのです。」
「そんな風だと、七十年経ってようやく~」

急いで功を得ようと焦っても到達出来ない。平常心でなければ。
「急がば回れ」


≪不変応万変≫



二つの隣り合う禅院には、それぞれ小坊主が一人ずついた。
そのうちの一人が毎朝市場に買出しに行く時、いつももう一人の小坊主と顔を合わせた。
「どこに行くんだい?」
「脚が向かうところに~」
これを聞いた先輩の僧侶が、
「明日、彼が同じように答えたら“もし、脚が無かったらどこに行くんだ?”と尋ねなさい。」と~

翌日、
「どこに行くんだい?」
「風が向かうところに~」

「負けてしまいました。彼は脚ではなく風に変えてきました。」
「今度は、“風が無かったら、どこに行くんだ?”と尋ねなさい。」

そして、
「どこに行くんだい?」
「市場に行くんだ。」。。。
「あ~又、負けてしまった。」

変化は尽きてしまうが、不変は無尽蔵。
⇒基本(不変)が身についていれば、どんな情況(変化)にも対応出来る。
by takeichi-3 | 2011-02-28 23:52 | いろいろ | Comments(0)