北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

≪易筋経≫効果。。。

中国国家体育総局健身気功管理センターが編纂した≪健身気功・易筋経≫の動画が、こんなにも分り易く作られているとは思いませんでした。



この動画の動作を北京中医薬大学の教授が解説しています、、、

筋肉を改変(易)する事で、血流(経絡)も改変が出来る⇒易筋経(経=方法という説もある)。
身体の調子を整える&強化を目的としている易筋経を行う上で大切なことは、≪抜骨≫

≪抜骨≫
関節を一つ一つ引き伸ばす⇒特に脊椎⇒虚領頂頚、立身中正(命門が開くので~腎に関わる⇒膀胱にも)⇒脊髄の一つ一つを上下に引き伸ばした状態で、ありとあらゆる方向に捻じりを加えると筋肉に弾力性と柔靭性がつく⇒関節の間隔が伸びる=筋肉も自然に伸びる⇒筋肉が放松(柔らかい=筋肉の鍛錬は肝臓にも良い影響を与える)していると、筋肉の内側を通っている気血の通りがスムーズになる=経絡の通りが良い(心臓に関わる⇒小腸にも影響)⇒滞りがなくなるので健康になる。
※脊髄⇒内側に神経系統が通るトンネルでもある。

この捻じりと腹式呼吸は内臓にも良い刺激を与えます⇒6腑のマッサージ⇒5臓を養う。

この運動を続けていると、脊椎のズレなどが取れて正常な形(位置)を保てるようになるので、身体の歪みが矯正されて健康になります。

九年間、壁に向かって座禅を続けていた達磨大師が、少林僧たちの体力を増強させようと考え出した筋骨運動が易筋経だと言われています。
by takeichi-3 | 2011-04-25 23:54 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)