曇り空。
涼しい風が吹いていたので~北京、凌ぎやすい。
と思っていたら、
「明け方、大嵐だったね~」と、夜に会った友人たち。
以前にツァーで泊ったことがあるホテルの二連泊割引~という企画だったので安心して申し込んだら~ロビーに向かった小さな窓があるだけの暗い部屋。外の情況など一切分からず、話題を共有できませんでした。
公園。いつもの場所に老師はいなくて~一人の弟子が。
「老師は?」「今日は来ないみたい~」
ま、、、練習、練習!!!
小花に、掌の水を飲ませている優しい青年。
180cmは超える大柄な体格。摔跤とかでは力があるのですが、形意拳慣れしていない彼。一つ一つを丁寧にユックリと動く練習方法を見るたび、大雑把な自分を反省させられます。
お土産も持ってきたことだし~老師のお宅に伺うことに。
うろ覚えで、老師が暮らす胡同辺りまで~
“確か、あの歩道橋の先~”と、歩道橋の手前に立っているランニングシャツ&短パン姿のオジさんを無視して通り過ぎたら、「お~い。」とオジさんが後ろから声をかけたですよ。。。
「あ。あ。。。老師!」
また、また、無視してしまいました。。。
サングラス&帽子を身につけていなかったから~((((((((/-_-)/