北京で太極拳

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雑技の故郷。。。


中国2千年の歴史があるという雑技。
その故郷と呼ばれている河北省滄州市呉橋。たび重なる黄河の氾濫の影響で、農作物が育たず~物乞いをする手段として発達していったという雑技。

陳家溝では誰もが陳式太極拳を行う~と同じように、そこかしこで雑技の練習をしています。




やはり地理的環境から雑技が生業となった河南省濮陽市岳村郷東北庄も又、雑技の故郷と称されています。
その辺にいる人に、「ここで雑技が出来るひとは?」と尋ねると「殆どの人が出来るよ~」という答え。いきなり、手にした鋤で技を披露。



団を組んで、四方八方へと巡業して~ある時は西太后の前で表演。褒美として茶壺を賜ったとか。
子供たちは、学校の授業が終わると雑技練習に励んでいます。

一分の舞台をこなすには十年の修行が必要だと言われている雑技。
女の子たち、15,6歳から舞台に立ったとしてもその芸人生命は十年ほど。
30歳になる頃には、体力的の限界で引退せざるおえないという過酷な芸。



1999年、アメリカディスニーランドは40万ドル余り投資して濮陽市緑色荘園で敷地5000㎡の雑技上演ホールを作り、毎日公演している。2000年、東北庄は濮陽市人民政府から重点観光スポットと指定され、雑技ホールや室外演出場を建設。ここは河南省の観光スポットになっている。
by takeichi-3 | 2011-11-16 23:53 | いろいろ | Comments(0)