北京で太極拳

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太極拳流派の拳式を見分ける。。。

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全国大会で太極拳種目を観戦していると、時々、「この拳式は何?」という声を聞きます。
各流派を見極めるには~
歩法を始め~搂膝拗歩、野馬分鬣など基本となる動作の違いから判断可能です。


以前にも紹介したことがある各派の≪白鶴亮翅≫の型と用法。





起勢以降の動作が似ている拳式⇒総合42式拳、規定楊式拳、88式太極拳、48式太極、。
前者の三拳式、現在は自選(4分)となっていますが、起勢直後の部分を大幅に変えている参加者は少ないので、、、

≪総合42式太極拳≫
起勢~前棚~右棚~履~挤~呉式風単鞭(身体を外方向に回し~続けて内方向に回し~正面を押し~)~正面右横方向に提手上勢。




≪楊式太極拳≫
起勢~前棚~右棚~履~挤~按~単鞭(身体・腕を正面左横方向に回し~続けて正面右横方向に回して鈎手~)~正面方向に提手上勢。




≪88式太極拳≫
起勢~前棚~右棚~履~挤~按~簡化24式太極拳と同じく少しの雲手から単鞭~正面右横方向に提手上勢。




≪48式太極拳≫
起勢~白鶴亮翅~左搂膝拗歩~呉式風単鞭(身体を外方向に回し~続けて内方向に回し~正面右横方向を押して~)~左琵琶式。


by takeichi-3 | 2012-06-02 23:50 | 太極拳 | Comments(0)