北京で太極拳

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華佗:五禽戯。。。

中国、漢末期の名医華佗が創ったと言われている身体鍛錬気功≪五禽戯≫
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≪華佗≫
徐州で学問し『経書』を学んだ。
陳珪により孝廉に推挙されたり黄琬に招聘されたりしたが、出仕しなかった。
養性の術に通暁しており、当時の人々は彼の年がもう百歳になる筈だとしたが、見たところは若々しかった。また、華佗は医術や薬の処方に詳しく、麻酔を最初に発明したのは華佗とされており、「麻沸散」と呼ばれる麻酔薬を使って腹部切開手術を行ったという。

そのため、民衆から「神医」と呼ばれた。
また、屠蘇や「五禽戯」と呼ばれる体操健康法(導引)の発明者とも言われている。

その評判を聴いた曹操の典医となり、持病であった頭痛や目眩の治療に当たっていた。
しかし、華佗は自分が士大夫として待遇されず、医者としてしか見られないことを残念に思っていた。
これは当時の医者の社会的地位が低かったためである。

そこで、帰郷の念が募って、医書を取りに行くといって故郷に戻って、その後は妻の病気を理由に二度と曹操の下に戻って来ようとはしなかった。曹操が調べた結果、妻の病気は偽りと判明したので、これに怒って華佗を投獄し、荀彧の命乞いも聴かず、拷問の末に殺してしまった。

華佗は死ぬ直前に、持っていた1冊の医療書を牢番に与えようとしたが、罰を恐れた牢番が断ると自らの手で焼き捨ててしまった。曹操は名医で頭痛を治せる唯一の人物であった華佗を殺してしまった事、またその事により庶子ながら、その才気煥発な面を愛していた曹沖を治療する事ができず、夭折させてしまった事を、後々まで後悔したと言われている。

華佗の故事⇒ http://www5b.biglobe.ne.jp/~ken-hari/60kadaden.htm


で、、、健身気功ヴァージョンの≪五禽戯≫




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最近、北京中医薬大学の曲黎敏教授による≪五禽戯≫講座がYOUTUBEにUPされましたので、ユックリ、しずつ解説していきます。
by takeichi-3 | 2012-07-06 23:41 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)