北京で太極拳

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冬の信州。。。寒天効果

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誰が写しても、綺麗に撮れる信州の山並み。。。

f0007580_22252365.jpg当分、お蕎麦は食べたくないというくらい~蕎麦三昧。
立ち食い蕎麦でさえも美味しくて、スープも飲み干し~
場所柄か、、、山菜きのこの味が最高。
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温泉地区の諏訪近辺、道路際のあちこちに無料足湯が。
バスを待つ20分の間に利用した足湯で出会った、近所に住むという主婦二人は、毎日連れ立って来ているとか。

東京行きの電車待ちの一時間余りを利用して入浴した駅近くの銭湯は、源泉かけ流し~入湯料220円。
番台でのやり取りから、私のことを旅行者だと察した利用客が、「良いお湯なんだから~キレイにして帰って」とシャンプーや石鹸を差し出してくれました。
気温は氷点下になっていましたが、暖かった信州~♪
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気温が低く、乾燥&冬場の晴天率が本州一という茅野・諏訪・岡谷は寒天製造の最適地。

道路脇に店を構えた直営店の無料試食コーナーは驚くほど充実していて、スープや味噌汁、サラダにも簡単に利用できる「そのまんま寒天」をアピールしてました。
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足湯でのお喋り、、、
「以前は沢山の工場があったんだけど、減ってきてるわね。少し前に寒天ブームがあって盛り返したけど~」
という状況だそうです。

≪寒天効果≫
寒天はそのほとんどが食物繊維で、100g中80.9gとあらゆる食品のなかで食物繊維を一番多く含んでいます。しかも、この食物繊維はなめらかでおいしい食品そのものなのです。日本薬局方のカンテンの項には「粘滑薬又は、包摂薬として、慢性便秘に水に溶かすか粉末として服用するか、あるいは配合剤として用いる…」とあります。

食物繊維は、俗に言う「血となり肉となる栄養素」ではないので、はじめは「非栄養素」とよばれていましたが、食物繊維には他の栄養素にない重要な生理機能があることで「第6の栄養素」と呼ばれています。

血圧を下げる
食物繊維が、血圧の上昇を抑えたというデータは、動物実験でも人間に対するものでも幾つか出ています。この結果、食物繊維は腸内で脂肪吸収を妨害し、いっしょに排泄するからだろうと考えられています。海藻類に多く含まれている食物繊維には、特に血圧降下作用、コレステロール低下作用があることが明らかになっています。

コレステロールを低下させる
動脈硬化を進行させる最大の因子は、血液中のコレステロール量の増加です。その予防のためには、善玉コレステロールが増え、悪玉 が減ることが理想的とされています。寒天などの水溶性多糖類には悪玉コレステロールを減らし、善玉の降下を抑制する効果のあることがわかりました。
水溶性多糖類は、腸内でねばねばした状態になるので、胆汁酸が腸壁まで到達することを妨害します。胆汁酸は脂質の消化を助ける主成分なのですが、使われても腸壁から吸収されて肝臓でリサイクルされます。しかし、水溶性多糖類が吸収を妨害していますので、胆汁酸は肝臓で作らなければなりません。その胆汁酸の成分の原料はコレステロールなのです。つまり、新しい胆汁酸を合成するために体内のコレステロールがそれだけ少なくなるというわけです。

大腸ガンを予防する
日本人の死亡原因のトップはガンで、中でも大腸ガンが増えてきています。この原因の1つに、欧米型の食生活があると考えられます。欧米型の食事を続けると便の量が少なくなり、しかも大腸内に長く滞留するようになるからです。もし、大腸内で発ガン物質やそれを助ける物質が出来た場合、それを吸収する時間も長くなります。また、動物性蛋白質や脂肪を多くとると発ガン物質やそれを助ける物質が出来やすくなるという結果も出ています。腸内に食物繊維がたくさんあると、発ガン物質が吸着排泄されるので大腸はその作用をあまり受けにくくなります。しかも食物繊維は胃の中で水分を吸いかさを増やすので発ガン物質が希釈され、大腸壁にふれる率も低くなります。また、腸内菌がガンの予防や発生に関わりがあると言われますが、食物繊維はこの腸内菌、特に善玉ビフィズス菌を増殖しやすくする働きもあります。ビフィズス菌は、腸内で悪玉菌の増殖を抑えたり、有害物が吸収されるのを防いでくれます。

血糖値を下げる
食物繊維を多くとるようにすると、胃がその内容物を腸へ送りだすスピードが遅くなります。そのため、腸壁からの糖質吸収にも時間がかかり血糖値の上昇も緩やかになるわけです。糖尿病はインシュリンの分泌障害によって食物としてとり入れた糖質の体内利用がうまくいかず血糖値が異常に高くなる病気です。食物繊維が血糖値の上昇を抑えていますので、インシュリンの分泌が少ない人でも充分糖質を分解させることができるわけです。
by takeichi-3 | 2013-01-09 23:49 | いろいろ | Comments(0)