北京で太極拳

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春。。。肝臓を養う

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先週、近所の沈丁花が満開に。。。
沈丁花が散る頃に桜が満開になるというのが通年。

まだ気温が低いし~
今年の沈丁花は早咲き~と思っていたら、昨晩帰国した街路の桜の花が綻び始め~最高気温25度となった今日、気功講習会場近くの桜は五分咲き。早っ!

見かけたことのない雑草~春を彩っていました。
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f0007580_2354273.giff0007580_23545259.gif春。。。養生しなければならないのは、肝臓&目。
春は木に属していて、全てが発(活動が盛んになる)となる時期。
相応する臓器は肝臓。イライラ(怒)が肝臓を傷めるので、精神安定も大切です。

寒さで活動が衰えがちだった冬の間に体内に蓄積されていた毒素、春の訪れと共に身体の働きも活発になり、肝臓は毒を浄化しようと大働きするので疲れがちになります。

肝臓を養う
適度なスポーツ。散歩などで体を動かす。
こまめに水分を摂取して、体液や血液循環、新陳代謝をよくする。
刺激のある食べ物は避ける。酸味のある果物などは少なめに。

食材でいうなら。。。
各種タンパク質(肉、魚、卵)、アスパラ・法蓮草・空心菜などの緑色野菜、山芋、トマト、バナナ、とうもろこし、緑茶里芋、カリフラワー、蕪、茄子、 茸類、海藻類、大豆、緑豆、小豆、西瓜、ゴマ、ニンニク、ウコン、シジミ、牡蠣、イカ、タコ。

≪レバー≫。。。
肝臓に良いと思っていましたが、
金匮要略(=病気治療の方法を記した書)には、≪春にレバーは食べるな!≫と書かれているそうです。

「春不可食肝,肝旺時,以死気入肝傷魂也」
中国医学によると、春は肝の気が最も旺盛な時、この時期に屠殺された動物は死ぬ時の怒りが肝臓に入り込んでいるので、それを食べた人の体に害を及ぼすというのがその理由。

「この話、信じる?」
「ん~~~。道理には適っているけど、微妙~(--)。。。」
教えてくれた中国人スタッフと私との会話です。
by takeichi-3 | 2013-03-19 23:55 | いろいろ | Comments(0)