北京で太極拳

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董英傑。。。伝統楊式

以前に見た時には、訳が分からなかった動きですが、
最近、改めて見直してみたら~腕の圓さ&球が崩れない動きに、凄いなぁ~と、、、



日本で楊式を習い始めた頃、ある先生は「楊式の動きは小さい」といい、別の先生は「大きく」と、、、
(--)???
で、いま一つスッキリしなかったのですが、、、董英傑老師紹介文の中に、納得できる説明がありました。


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董英傑
河北邢台任県人。幼い頃、劉瀛洲から武術を学んだ。
後に、李香遠に太極拳を学び~それから楊澄甫の入室弟子(同門弟子の崔毅士は同鄉)となった。

楊澄甫に随って、上海、蘇州、杭州、広東へと赴いた後に広州に残り、楊振銘と共に師の意思を継いで楊氏太極拳の発展に努めた。1949年以降、マカオで隠居生活しながら書画や著作にも励んだ。

董英傑の著作≪太極拳釋義≫に掲載されている写真は、動作が小さい拳架になっている⇒「拳架(型)は、初めは開展(伸びやかで大きい)、後に圓掤を求める。それから、緊湊(収縮)となる」
楊氏太極拳には、大中小の三套架子がある。

伝承者たちは、技芸に習熟した後に各々の型を、「高かったり低かったり」「快速だったりユックリだったり」と、変化させていった。

①楊班侯は、緊湊な型で早くもなく遅くもなく。
②楊澄甫は寬大柔綿緩。
③少侯は緊湊で速い。

初心者に大架を練習させるのは、楊澄甫老師を基礎としているから。
by takeichi-3 | 2013-04-29 22:25 | 偉人たち | Comments(0)