北京で太極拳

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名言啓示録。。。ジェット・リー

≪名言啓示録≫
テレビシリーズ、ジャッキ-・チェンや周星馳もありますが~今日は、ジェット・リー。。。

「給我一個機会,譲我在再一次証明自己」



李連傑は、八歳の時から武術を学び~九歳の時に周恩来に接見。
十一歳の時に武術大会で一位を得たのを皮切りに、全国大会で五連続の優勝に輝き名声を得た少年は、後に四十数か国を訪問した。

物が乏しかった七十年代、少年李連傑が得ていた給金は、当時の最高八十八元。
八十年代、子供から老人に至るまで李連傑主演の映画少林寺を見た。映画のチケットが一毛だった時代に億元を超えるチケットを売り上げた。

一躍、功夫スターとなり、香港へと進出~黄飛鴻、方世玉などを演じて、観客たちを喜ばせた。
1994年、精武英雄を撮影した後、人気があったにもかかわらず、アジア映画から離れてハリウッドに進出することを決意。

東方では大スターとなっていても、西方では彼を知る観客は少なかった。
ハリウッドで生き残ることが厳しいということは理解していたが、どれだけのチケットを売るかで決着をつけられると、決意を新たにした。

「香港も厳しいけど、アメリカはもっと、もっと、厳しい。今日は、映画に出演しないか~と誘っておいて、翌日には、中国に帰ったら~という感じ」

子供の頃から武術大会で優秀な成績を収めていたとはいえ、英語のレベルは、ごくごく普通~ハリウッドで成功するには、英語のレベルを上げるということも課題となった。

「トイレに入っている時も、一つ一つの英単語を読み上げていた。終わったら、相手の台詞も覚えなければならなかった。意味が分かりもしないのに~初めは、こんな風だった」

市場主義のハリウッドでは、観客から支持されれば大スターになれるが、支持が得られなければ、直ぐに忘れ去られてしまう。一人の中国人俳優が、このような環境下で成功するのは難しいことですが、不屈の精神によって、李連傑はハリウッドの一線で活躍するアクションスターの座を掴んだ。
by takeichi-3 | 2013-06-27 23:53 | 偉人たち | Comments(0)