北京で太極拳

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台北故宮博物館。。。毛延寿(漢宮春暁)

台湾故宮博物館の宣伝フィルム。。。



Appによる、館内や作品の紹介が出来るようになった~をアピールした内容⇒「古今を繋ぐシャトルツァー」
時空を超えて、現代に連れ出された漢朝の宮廷絵師≪毛延寿≫。
美女たちに囲まれて~「漢宮春暁」の中で絵を描いていたというのに。
※演じているのは、金士傑。。。台湾の国宝と呼ばれている演出、監督、俳優。

危険に満ちた見知らぬ街を彷徨ううち、同じ境遇に陥った仲間たちに出会い~
その原因は、App。。。


宮廷絵師、毛延寿について。。。
毛延寿の名前を記した古い記録は、遠く晋の時代の『西京雑記』に遡り、西漢の首都長安をめぐるさまざまな出来事の一つとして、その運命を伝える故事が残っている。

皇帝の目に留まるために、美しく描いて~と、絵師に賄賂を贈る宮廷女性たちの中、唯一、賄賂を贈らなかったことから醜く描かれていた王昭君(楊貴妃・西施・貂蝉と並ぶ古代中国四大美人)。

匈奴の呼韓邪単于が、漢の女性を閼氏(匈奴の言葉で君主の妻)にしたいと、元帝に依頼したところ~これを選ぶに際して、皇帝は、似顔絵帳の中で一番醜かった王昭君にしたのだが、、、

皇帝に別れを告げる式で、初めて王昭君を見た元帝は、王昭君の美しさに驚いたが、王昭君を匈奴へ贈る約束を撤回すれば両国の関係が悪化することは明らかだったため撤回出来ず、不本意ながらも王昭君を送り出した。

その後の調査で、宮女たちから賄賂を取り立てていた毛延寿の不正が発覚し、激怒した元帝は毛延寿を斬首刑に処したという。


≪漢宮春暁≫。。。


by takeichi-3 | 2013-06-28 23:47 | いろいろ | Comments(0)