北京で太極拳

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白菜の季節。。。

気温が、一段と低くなってきました。
冬は白(bai)菜、、、中国では、多くの調理法があることから百(bai)菜と書かれることもある野菜。
北京周辺では、天津の白菜が上級品。

本草綱目(薬学書籍)による白菜の効用⇒清热除煩、解渴利尿、通利腸胃、利大小便。

豚肉&白菜の餃子。。。
塩もみしたみじん切り白菜の水を切り~長葱と生姜のみじん切りを加えています。
味付けは基本スープの素、塩で調整~ゴマ油。




麺つゆと鰹ダシを利用した白菜料理。
スパイスに五香粉、ごま油を使っているようですが、胡椒だけでも美味しくできそうです。




英語名で「Chinese cabbage」といわれるように、中国北部が原産地。
日本への渡来は明治初期でしたが、採種が困難な為に普及には至りませんでした。その後、日清日露戦争に赴いた日本兵が旧満州・朝鮮から種子を持ち帰り、試作を繰り返し全国的に広まっていきました。

白菜にはビタミンC、鉄、カリウム、カルシウム、マグネシウムの他、イソチオシアネート(消化をよくする、血栓を防ぐ、ガンを予防する)が含まれている⇒白菜の効能~美肌、風邪予防、便秘改善、利尿作用、動脈硬化やガン予防。

塩を使う漬けものは血圧が上がるとされているが、白菜にはカリウムが含まれているので、ナトリウムを排泄⇒塩分を摂取するリスクを軽減~高血圧予防にもなる。
by takeichi-3 | 2013-11-18 23:39 | 北京で中国料理 | Comments(0)