北京で太極拳

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山西省晋中。。。麺の故郷

山西省の中心、土壌に恵まれ農産物の収穫豊かな晋中は刀削麺発祥の地。

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刀削麺は山西人が常食にしている麺。
刀で削って作る麺⇒これがそのまま名前となっています。

絶技の域に達している麺の数々。。。街頭での表演もあります。



蒙古から鞑靼人が中原に攻め込んできて元朝を建立した時、漢族の造反を防ぐ為に、全ての家々から金属製品を没収。料理庖丁は10軒に1個を与えて、互いが融通しあって使うという規定を設けました。
或る日、老妻が料理をするからと夫に庖丁を借りに行かせました。けれど、庖丁は既に他の人が持ち去ったあと~不機嫌になっていた帰り道、足が薄い鉄板を蹴りました。それを懐に入れて家に帰り、「この鉄板で調理をしたら?」と言うと、「馬鹿げたことを!」と老妻に罵られ~意地になった夫は鉄板を研磨て面(練った小麦粉)を削ったというのが起源。。。その後、あっという間に山西全体に広がっていきました。

拉麺など空手(刃物を使わない)で作られた麺の数々⇒大切なお客が来た時には刃物を使わない麺を提供⇒
付き合いが途切れないようという意味も込められています⇒「人を送る時は餃子、迎える時は麺」という風習もあるそうです。

一碗の中に入っている麺は一本だけという一根麺は、長さ数十メートルにもなる長寿&福寿を象徴する麺。

マルコポーロによりイタリアに伝えられた麺は、大きな変化&発展を遂げます。
by takeichi-3 | 2014-01-23 23:51 | いろいろ | Comments(0)