北京で太極拳

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董英傑。。。楊式

f0007580_23542853.gif中国人老師と話をしていて。。。
楊式なら董英傑が凄い。その動き~現在の大会に出場したとしても十位にも入らないかもしれないが、腕は弧を維持しているし、内側から動いていて素晴らしい!
と言うので、、、





≪董英傑≫。。。故事、意外と少ないです。

河北任県人(1897~1961)。
幼い頃より聡明だったが身体が弱く~李增魁に十三式を学び~李香遠より小架開合太極拳を学ぶ。
李老師の功夫は深く、中指で軽く皮膚を押されただけでも、その痛みは骨髓に沁みわたってくるほど。董英傑は刻苦の後に基礎を体得した。

その後、北京での楊氏太極拳の名声を聞くに及び、憧れ~1926年、楊澄甫に弟子入りを願いでる。その誠実で必死な態度により入門を許され~精進する姿に、楊澄甫の信頼も厚く、楊氏を代表する弟子の一人となった。

自在な身のこなしと沈による安定。一度貼りついたら、離れることなく相手を自在に翻弄する推手の巧みさは抜きんでていた~余りの重さ(体重自体で130kg)で、普通の弟子なら数分しかもたなかった楊澄甫の推手の相手を務めることができた数少ない弟子。

長期に渡り、香港やシンガポール、タイなどで拳を普及。
イギリス人ボクサーやタイ人ボクサーと戦って勝利したという武勇伝が多数残っています。
by takeichi-3 | 2014-09-21 23:55 | 偉人たち | Comments(0)