北京で太極拳

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深夜食堂姉妹版。。。深夜タクシー(午夜計程車)

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冬至まで一か月余り~午後五時前だというのに、空はすっかり暗くなっていて。
渋谷のスクランブル交差点周辺、人も照明も賑やかでした。


中華圏でも人気のある、日本のテレビドラマ「深夜食堂」
その姉妹編とも呼べる「午夜計程車(深夜タクシー)」が、日本人スタッフを招いて中国で製作されています。
主役のタクシードライバーを演じているのは「成泰燊」
《世界》や《完美生活》《左右》《美错》などで、世界的にも評価の高い俳優。



人が良くて、乗車賃を取りはぐれるのもしばしば。
「夜は渋滞も少なくて稼ぎもいいが、奇妙な客に出会うのも稀ではない」
という台詞から 始まります。

出産間際の夫婦を乗せ、なんとか病院に送り届けたものの~乗車賃は貰えず。。。
毎日、800元を稼いだところで営業終了~しっかり者の従業員がいる、運転手たちのたまり場となっている食堂に向かいます。

そこで~一週間前に乗せた、奇妙な客についての話が。
突然、道路に飛び出して来た老人。「家に帰る」という老人を心配して、家まで送り届けようとするが、記憶を喪失しているのか何処に家があるのかが分からない。

お腹を空かせている様子に食堂に連れて行くと、驚くほどの食欲。家に帰ったら、車代と共に食事代を払うと言われて~

老人の記憶の中にあるのは、ウィーン、ベルリン、ロンドンへと行ったこと。パリのレストラン。お嬢さんに付き添って~大きな骨付き肉を食べさせてもらったこと。
お嬢さんを夢に見続けて~もう二年。

(「警察に連れて行けばよかったのに」、「可哀そうで」)

どんな家かと聞かれ、、、
大きな邸宅で、大きな木があった。
ここら辺には同じような家がいっぱいある。
お嬢さんが弾くバイオリンの音色は世界一だった。巡演の時には、いつも傍にいた。

やがて、遠くからバイオリンの音が流れてきて。。。
by takeichi-3 | 2014-11-16 23:58 | 中国映画音楽 | Comments(0)