北京で太極拳

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戚継光拳。。。三十二式

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≪戚継光提出的「先自舞,次較量」的原則≫
とうタイトルで、、、
競技武術を解説している文章を中国人の知り合いが送ってくれたので。

威継光(明代の武術家:1528-1587)の時代、、、
兵士たちの武芸を競わせる時(武挙などでも)、先ず套路(拳、剣、槍、棍)によって基礎を見極めた後に、選出された者同士を戦わせるという方法を取っていた。

套路は戦い方の基礎であると同時に身体鍛錬の要素も備えていたので、良い動きをする者は強靭な肉体を持っていると判断された。

その、「先ずは套路」という考え方が、近代になって、自国の伝統文化を保護継承していこうという動きの中、国学、国医、国楽、国画とある中、「武」の部分は「国術」と称されるようになり~各地に開設された国術館の試験方式なども「先自舞,次較量」という形式が採用されていた。

清末以降、西洋体育文化が徐々に広まっていく中、国術を消失させずに発展していく手段として、武芸(実戦)の部分より健康、表演、娯楽的拳闘を推し進めることで、人々に受け入れられるようになった。
(--)。。。fum.m.m...


f0007580_23511617.gif威継光は、当時の有名な民間十六家拳のうちから三十二の姿勢を集め、書籍“三十二勢”と兵士、刀、槍、棍の訓練法を編纂。

陳王廷は、民間武術を整理して各拳の長所を取り入れた新しい拳(太極拳)の套路を創る時、三十二勢から二十九勢を取り込んだ。


≪戚家拳。。。三十二式≫




倭寇との戦いの後、日本刀の使い方を研究して創った≪戚家刀≫


by takeichi-3 | 2015-04-11 23:58 | 太極拳 | Comments(0)