北京で太極拳

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太極拳と肺機能。。。

昨日、13年ぶりの大黄砂に覆われたという北京。
通い慣れた13号線五道口や龍澤付近の映像。。。





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来週から北京~公園での練習が大半になる予定。。。
肺の機能を高める効果があるという太極拳とはいえ、空気が悪くては。。。
((((((((/-_-)/

太極拳の動作。。。
筋肉と関節の活動&規則正しい腹式呼吸(隔膜運動)により、血液とリンパの流れを良くして滞りを減少させています。筋肉活動には静脈の血液を心臓へと戻す作用があります。

肺には筋肉が無いので、肋間筋(胸式呼吸)と横隔膜(腹式呼吸)の伸縮によって呼吸が行われています。
太極拳で要求されるのは、自然で、深、長、細、緩、匀な腹式呼吸⇒腹式呼吸は横隔膜を下沈させる=気沈丹田を作りだします。

腹式呼吸は、血液循環を加速~酸素の供給量を増やす~代謝物の排泄を促すなど、全身器官組織の機能を高め調和する作用があります。

雲手は肺機能を良くする~
脊椎が回転しながら、肩、肘、腕も協調一致して動く雲手は、気血の循環を促し経絡の通りを良くする動作⇒心肺の負担を軽減させ、 清陽(呼吸の気と栄養物質)を上昇させます⇒手指には、太陰肺経、厥陰心包経、少陰心経、陽明大腸経、少陽三焦経、太陽小腸経が通っている。

※沈肩墜肘を守らないと、気が上がってしまうので効果がありません。手指の高さは眉を超えない~も大切。


敦煌莫高窟付近の様子も。。。


by takeichi-3 | 2015-04-16 23:58 | 太極拳 | Comments(0)