北京で太極拳

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推手。。。「不動手動身」

推手の基礎を学ぶ~が、今回の北京行の主目的でしたが、、、
「守中用中」、「不動手動身」が体感できたことが大きな収穫でしょうか。
まだ、使えないけど。。。ρ(..)

f0007580_23553910.jpg股関節(松沈して左右を合せることで固定=形意拳の三体式と同じ要領)、肩関節(沈肩を維持して、肩甲骨から肱関節へと意気血を流す⇒肩井が下がる~肩甲骨が開く)、肘(墜肘の状態を保ち固定~前腕を回転させる)、膝関節(屈膝の状態で位置を固定⇒陰稜穴、陽稜穴を意識すると実現し易い⇒膝が内側に入るのを防ぐ⇒膝を傷めない)⇒身法の基本となる、縦軸と横軸を完成させた状態~立身中正が維持されてるのは「守中」の絶対条件。

空胸&空腹=含胸&収腹=胸も腹も前に突き出ていない⇒胸(檀中)の後ろと腹(丹田)の後ろ(命門)が張り出されて「弓=抜背」を出現させる⇒発力が可能になる。

で、、、
「腰の回転、下沈みと脚底の重心移動を利用して相手を崩し~発力」
と、身体の使い方の要領を教わりましたが、、、mada.dekinai~(T_T)......


それにしても、楊澄甫。
体重もあるし下沈みも凄いし、身体が大きいから手も長い~弟子は大変だったと思います。((((^^;



楊澄甫の弟子、鄭曼青の太極拳。。。「不動手動身」が実現されています。




不思議なことに、この八卦掌の動き、身体の使い方の殆どが、推手の基礎と同じ。。。
下半身、上半身、腕、それぞれの役割分担は異なるけれど、協調一致した整体運動を行っています。


by takeichi-3 | 2015-05-01 23:59 | いろいろ | Comments(0)