北京で太極拳

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推手:擒拿。。。陳式太極拳

推手~太極拳流派によって、各々特徴があります。
1)陳式太極拳:主要脚、拿関節。
2)楊式太極拳:棚劲大、発劲。
3)呉式太極拳:柔化。

山籠もりしているという擒拿高手を訪問。。。
師匠の修行を守る弟子と対戦~で、陳式太極拳の朱学峰老師(陳小旺の弟子)登場。
毎回の山籠もりは一~二ケ月。毎日三時間のタントウ&套路三十回。食事と睡眠以外は練功。



動画とは関係ないのですが、、、擒拿の説明。
擒拿は漢族武術の技法の一つ。
人体の関節やツボなどの弱点となる部分に攻撃を加える⇒経絡学を応用&関節技で、相手に抗いがたい痛みを与える。

武術が盛んだった明代嘉靖年間、既に擒拿法は広く伝わっていて~著名な武将「戚継光」は、著書の≪紀效新書、拳経≫の中で「鹰爪王的拿」と褒め称えている。

擒拿=「分筋錯骨手」
漢族伝統武術の攻撃技⇒太極拳擒拿手と少林武術擒拿手に大別。
太極拳擒拿手⇒陳式太極拳32路擒拿手、楊式太極拳将太極心法与擒拿~点穴等の功夫と融されている。
少林武術=纏糸擒拿手⇒72路擒拿手と32路小擒拿、108路擒拿手。
軍隊でも採用されている技術。

擒拿~拿骨(反関節)、拿筋、拿穴の三種がある。
拿骨は、関節をコントロールして相手を伏させる⇒相手を傷つけることなく服従させる高等技術⇒「巧打拙、柔克剛」

「力雄」⇒鍛えられた肉体~筋力があることは必須。
「要毒要狠、力量為本、百巧百能、無力不実」~鶏を押さえることも出来ないような力で、生死をかけた熾烈な戦いにおいて自分を守れるか?鍛えられた肉体と筋力が基礎となって、技術が活かされる~虚実併用、以柔制剛、剛柔相済などを学び~引進落空、借劲(四两抜千斤)などを実現。
by takeichi-3 | 2015-07-29 23:59 | 太極拳 | Comments(0)