北京で太極拳

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詠春拳一万人表演。。。広東省鶴山:梁賛

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f0007580_23275186.jpg先週中頃に金木犀の香りが漂い始めたと思ったら、あっという間に満開。

雑木林を歩いていたら、そこかしこから~ポトッ、ポトッと木の実が落ちる音。まだ青いドングリがいっぱい。

スダジイ、ツブラジイ、マテバシイ等はアクが少なく~煎って食べられるそうです。
栄養価の高いドングリ。18%が脂肪、6%が蛋白質、68%が炭水化物、ビタミンA、C、アミノ酸を含みます。


9月25日に、広東省鶴山で行われた詠春拳一万人表演。。。



鶴山は、葉問の師爺「梁賛(詠春拳王、仏山賛先生)」家先祖の地。

梁賛の父親は仏山の筷子街で賛生堂(中医&整骨)を営んでいた。
幼い頃から武術が好きだった梁賛は、色々な老師より学んでいたが~18歲の時に紅船子弟の梁二娣より南少林拳&六点半棍法を学び~後に、梁二娣の推薦により黄華宝の門下となる。黃華宝も古労人。


1870年から1890年にかけて賛生堂で拳を教えていたが、メインとなる家業よりの収入があったので、收徒は少なく~自身が学んだ拳を研究整理~詠春の名を広めることに貢献した⇒人々から一代祖師と称されるようになった。

武医館の経営は師兄の李華と行っていたが、李華が亡き後は継ぐ者がなくなり(息子が二人いたが、共に仏山を離れていて継ぐ意思をもたなかった)、弟子の陳華順(初めは李順が指導していたが、後に梁賛も指導:葉問の師匠)に譲って引退。鶴山に戻って、子供たちを相手に教拳した。


by takeichi-3 | 2015-09-27 23:57 | いろいろ | Comments(0)