北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

中国武術の今後。。。呉彬&曾乃梁

f0007580_23475081.jpg

中国、長沙で~世界記録を更新したという太極拳。
401人の妊婦の皆さんによる太極拳表演だそうです。。。(((((^^;


f0007580_23515790.gif
中国武術、少しずつ、少しずつ、、、
半来の武術、競技、健康、アートなどの区切りが明確になり始めていますが、、、
呉彬、曾乃梁~著名な二人の老師が、国際論武の会場で語った言葉など。



f0007580_005921.jpg≪呉彬=北京什刹海武术学校のコーチ≫
私は武術コーチの出身ですが、コーチの立場から。。。
先ずは、ジェット・リーや呉京のような素質のある選手を見つけることが大事です。刻苦に耐えられるか?基本功のレベルは?飲み込みが早いか?などなどの条件に適う素材を捜すのは簡単ではありません。
コーチたちは、自分の生徒に良い訓練を受けさせたいと願っています。良い訓練とは?大会で良い成績を取らせるような訓練です。不断の訓練を通して、選手たちに、武術の要求、表演の要求、規則に則った要求を鑑みた訓練を施します。現在の大会(全国大会や国際大会)に参加するには、コーチたちは。動作の規格、動作の質、動作の難度、表現能力などを見極め、要求を満たすような指導に当たらなければなりません。


f0007580_024489.jpg
≪曾乃梁=福建武術隊コーチ≫
発展が無ければ、武術の命は途絶えてしまいます。伝統継承が根になって、新しい発展が生まれます。武術体操、太極拳体操、太極拳ダンス等は肯定されるべきです。幼子が歩き出した時、それを笑う人はいません。まだ始まったばかり~だんだんと遠くへ、しっかりと歩むことが出来るようになります。どんな形式の武術であれ、学習者が増えることで関心が集まり、徐々にレベルも上がっていきます。初めはダンスや体操のようであっても、続けているうちに入門道へと導かれていきます。レベルが上がるにつれて功能や功法の意義が理解出来るようになり、練習に対する意識も変化します。
by takeichi-3 | 2015-11-10 23:56 | 偉人たち | Comments(0)