北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

日常生活の中で練拳。。。

f0007580_23465894.gif
日常生活の中で練拳。。。
「いつでも、どこでも~」が、レベルアップに役立つと中国太極拳家の常識のような。。。( ' ' )~~~


例えば、、、
・歩く時。頭を上げ~股関節を緩めながら。
・バスや電車を待つ時、丹田を動かす。手指功夫の練習。
・食事を作る時、包丁を使う時~身松、肩沈、肘沈、手腕沈を意識しながら包丁を使う。
・歯を磨く時、立身中正(虚領頂首、沈肩墜肘、含胸抜背、松腰松股、気沈丹田)を作る。
・大樹を見て~身体のあり方を⇒風の中、幹は動かず樹枝(四肢)が動いて風の威力を躱(化)す。
・階段の上り下り~股間を緩ませ、膝を曲げかげんにして行うと「沈」の訓練になる。
・信号待ちの時には、胸を開合させる。
・腰かけている時、脊髄を整える⇒中正、松腰、立腰。
・仕事中~拳を握る、足指で掴む、提肛、吸気、歯を噛みしめる=「緊」⇒ゆっくりと緊張をほぐして「松」へ
 ⇒陰陽~内功訓練。
・夜、時間を見つけて~易筋経の中の動きを行う⇒内気運転、精神回復に役立つ。


以前の記事ですが、、、
≪健身気功・易筋経≫の効果など。。。



筋肉を改変(易)する事で、血流(経絡)も改変が出来る⇒易筋経(経=方法という説もある)。
身体の調子を整える&強化を目的としている易筋経を行う上で大切なことは、≪抜骨≫

≪抜骨≫
関節を一つ一つ引き伸ばす⇒特に脊椎⇒虚領頂頚、立身中正(命門が開くので~腎に関わる⇒膀胱にも)⇒脊髄の一つ一つを上下に引き伸ばした状態で、ありとあらゆる方向に捻じりを加えると筋肉に弾力性と柔靭性がつく⇒関節の間隔が伸びる=筋肉も自然に伸びる⇒筋肉が放松(柔らかい=筋肉の鍛錬は肝臓にも良い影響を与える)していると、筋肉の内側を通っている気血の通りがスムーズになる=経絡の通りが良い(心臓に関わる⇒小腸にも影響)⇒滞りがなくなるので健康になる。
※脊髄⇒内側に神経系統が通るトンネルでもある。

この捻じりと腹式呼吸は内臓にも良い刺激を与えます⇒6腑のマッサージ⇒5臓を養う。

この運動を続けていると、脊椎のズレなどが取れて正常な形(位置)を保てるようになるので、身体の歪みが矯正されて健康になります。

九年間、壁に向かって座禅を続けていた達磨大師が、少林僧たちの体力を増強させようと考え出した筋骨運動が易筋経だと言われています。
by takeichi-3 | 2016-01-24 23:57 | 太極拳 | Comments(0)