北京で太極拳

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内家拳と筋トレ。。。

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太極拳。。。
筋トレはしないほうが良い~という考え方が多いようですが、、、
決して、筋トレをしていないというわけではないような。。。
( ' ' )~~~

体力強化と鍛錬。。。
技撃格闘の勝敗の基礎となるのは、体力と技術。
体力が占める割合は大きいが、技が未熟だと体力があっても負ける要素となる。

太極拳の型練習時、より低い姿勢、よりユックリ、上体が放松すればするほど、脚への負担も大きくなる.
⇒長期に亘って太極拳を学んでいる人は、腿部の筋肉は発達している⇒鍛錬の末に得た力がある。

楊氏伝統派には、同じ套路であっても、高架子、平架子、低架子の三段階レベルの鍛錬方法がある。
平架子⇒「眼平」「手平」「脚平」「裆平」⇒「四平架」⇒弓步定式の時、裆と膝が平~五年以上の鍛錬がなければ行えないレベル~低架子は、勿論、これよりも厳しい。

※これは~ある意味、自重トレーニング。。。
※他に、器械(大杆)を使ったトレーニングも。。。

★太極大杆★
陳王庭が創った長器械重兵器を使った技法。
「身体不整、用杆校」と言われている太極拳功夫のレベルを上げるのに適した補助器械。
「前手用杆、后手用力」という法則がある。
練習要領は、身体中正、身体と大杆は一体(整体)~長期不断な訓練をすれば、内劲が大幅に増し、劲整渾圓、力達杆先。




若い世代の太極拳愛好家によると。。。
≪囚徒健身≫を行って、体力が向上~太極拳訓練にも役立っているという声が。。。
⇒「Convict Conditioning」。。。最強の自重トレーニング。



囚徒健身の中には、伝統内家功法の中に取り入れられているものがある。
例えば~プッシュアップ、スクワット、ブリッジ(伝統武術での名称は金剛鉄板橋)、倒立。

身体の捩じり(ストレッチ)は~形意拳、八卦掌などの訓練にも取り入れられている動き⇒形意拳の龍形(流派によっては蛇形にも)、八卦掌では入門の基本~活腰法など。

私も、囚徒健身のいくつかを実践していますが、訓練に役立つ~と実感しています。。。ρ(. . )
by takeichi-3 | 2016-01-28 23:56 | 太極拳 | Comments(0)