北京で太極拳

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サモハン・キンポー。。。今後のアクションスター

芸歴50年となるサモハン・キンポー。。。
ブルース・リーとの思い出。。。



洪金宝は、ブルース・リーを崇拝していた、、、
《五雷轟頂》を撮影していた時、アメリカから帰ってきたブルース・リーがロケ地を訪れた。
当時、ブルース・リーの腕が良いのは言うまでもないと思っていた。

彼と対面して、「大した腕前なんだって!」って感服して言ったんだけど~彼は私が腕試しをしたいと勘違いしたらしくて、「君は、どんなんだ」って~で、どうしたか~直ぐに腕試しを始めたんだが、私が足を上げきらないうちに彼の脚が顔前にきて停まった~もの凄く早い動きだった⇒「敵不動我不動、敵要動我先動」を見せられた。

「まぁまぁだろう?」と言われて~どうな言葉を返したらいいのか。。。
で、「私は、本当にあなたを崇拝している。腕試しをしたかった訳ではない」と伝えた。

ブルース・リーは、本当に武術を愛していた。
以来、よく撮影現場に現れて~武術について語った~「武器はどう?」「手はどう?」~いつも、この手の話をしていた。彼は、本当によく武術を研究していた。


★新聞に掲載されていた、洪金宝と呉京が語る「今後、出現する功夫新星」
※内容、少し異なりますが、動画バージョンもありますので、、、



子供の頃、洪金宝は母方の祖父と暮らしていた。
かなりな腕白で~家族によって戯曲院に入れられた。契約書にサインして祖父は帰って行った。師父がひどく殴るので、三日後には家に帰りたくなってしまった。

金宝は9歳。ジャッキーチェンは7歳だった。皆、幼かった。
14歳の時にカンフーで稼ぐようになり、香港映画の世界で数十年。
「私はスターではない。いつまでも、ただの役者でいたい。役者と呼ばれるうちは余り稼げない。スターと呼ばれるようになって初めて稼げるようになる。だから、子供にはスターになるように言っている」

呉京、、、満族正黄旗(皇帝の親兵)の家に生まれ、6歳から習武を始めた。
代々習武していた家庭に育った。どの世代にも武状元合格者がいて~小さな頃、父に連れられて練武を開始。「頭脑簡単四肢発達=大男は頭が悪い」というのは間違っている。私は学業成績も良かった。

子供の頃、学武の時に洪金宝大哥の映画を見て~動作を真似て鼻を折ったりした。その彼が、今でも映画で活躍している~とても感動的だ。同じく64歳になった時、自分も武行でいられたら最高だ。

香港のアクション映画は全世界に風靡したが~現在、技術が進んで、ハリウッド映画を始めて降りて、いとも簡単に綺麗なアクション片を撮影していて、本来の中国アクション映画は行き詰まり始めている。そして、功夫を身につけているアクションスターが出現しにくくなっている。かつての香港アクション映画が築いた「夢的公園」は失われてしまった⇒練功を積んで武侠映画に出演~スターになるという夢。練功なんて必要が無くなってしまった。姿形、声が良いほうが優先されているのが現実。功夫に励む多くの子供たちの機会が無くなってきている。

★新星として期待されている。。。
袁暁超(全中国、アジア大会、北京五輪武術優勝等~)。
ジャッキー・チェンが率いる新七小福。
by takeichi-3 | 2016-03-26 23:59 | 中国映画音楽 | Comments(0)