北京で太極拳

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少林气功内劲一指禅。。。ウォーミングアップ

南京中医薬大学養生康復教研室気功研究所の解余宏博士の江蘇省­第二中医院での講習内容。
博士と受講者との動きの違いによって~正しい動作(中正、腰の回転、重心移動等)が明確です。
★上体の中正が維持されていないと、効果は半減します。。。



★揺膀子—揺丹:腕を回す回数は20回ずつ。
功用:打開“気門”⇒極泉穴、章門穴、京門穴。関節の動きをよくする。手三陰、手三陽の経絡を通す。肩こり防止。

★摩肩—摩丹田
功用:六大関節の運動を促す⇒六関=肩、肘、腕、胯、膝、踝。気血流の通りをよくする。関節の痺れや痛みを改善。内練五臓⇒内五行=肝、心、脾、肺、腎。腰、各大関節を転動させて内臓をマッサージ。腹部の膨満、食欲不振、便秘、消化不良などに効く。

★猫洗顔—転丹田
効果:内臓マッサージ。丹田を回して猫洗顔となり~帯脈を活動させる。肩周炎、脊椎病、腰の痛みを予防。

★鹰爪恨天無環—圧丹田
※高血圧及び内臓下垂患者は行わないように。
功用:内五行の鍛錬。上下肢筋肉の相対力によって腹筋を収縮~深吸気と快速呼気によって隔膜を運動させる。肺活量を大きく~胸筋、背筋、肘二頭筋、腹筋などを使うので、皮下脂肪の減少になる。慢性気管支炎などの呼吸器疾患を予防。

★野馬奔槽—提丹田
※高血者は行わないように。
功用:吐故納新の速度を速める。胃下垂、腎下垂等に有効。

★扁担—拉丹田
功用:頸椎、腰椎等を捻じる⇒督脉、任脉、带脉の通りをよくする。
脊柱の動きを良くする。バランス感覚を増加。喉頭炎、脊椎病、腰椎病、骨質の良化。。。
腕を広げて胸を開く&両足の屈伸は上下肢筋肉の弾力性を高め、血圧を低下させる⇒高血圧、肩周炎、肺気腫等の疾患に作用する。

★搓草绳—搓丹田
功用:これは“吐纳功”⇒手三陰と大腸腑に作用。細、匀、深、長な呼吸により清気を取り込む⇒“調息功”。肺の効能を高める。血液の酸素含有量を高める。大脳と各臓腑に酸素を運ぶ。脳部の淤血现象を防ぐ。神経系統の機能をよくする⇒オフィスで長時間俯いて働いている人に適した動き。

★烏牛摆頭—曲丹田
※高血圧、心臓病者は行わないように。
功用:大きく左右に曲げる⇒腰腹、背部、脊柱、肌肉人体の鍛錬強化。任脉を強化。「腰為腎之府」「腎主腰腿」⇒外健腰腿、内固肝腎之功。

★磨豆腐——磨丹田
功用:带脉を起動させる。肝の陰陽バランスを整える。「外気内收」「内気外放」するための基礎となる鍛錬。この動作だけをを反復練習しても良い⇒長く続ければ続けるほど益がもたらされる。
by takeichi-3 | 2016-03-29 00:00 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)