北京で太極拳

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陳式太極拳56式。。。李徳印&屈国鋒

私にとっては懐かしい老師が、二人揃って規定陳式太極拳を教示しています。
李徳印老師~かつて所属していた団体に度々訪れていた老師からは数多くの套路を学びました。
屈国鋒老師~筑波大学大学院&博士課程と長く日本に滞在、総合拳、総合剣、陳式を学びました。
(現在は、北京師範大学武術班の副主任~学生が投票する人気教師10の常連だそうです)

普及の為、二人ともに丁寧に語り~丁寧に動作を表現しています。。。



陳式太極拳は古い太極拳流派の中の一つで、350年以上の歴史があります。
纏绕、折畳、剛柔併拳、松活弾抖、蓄発互変という風格を備えていて~多くのファンがいます。

近年、太極拳の国内外の普及に伴って~本来の伝統太極拳の現代社会にそぐわない面⇒套路は時間が長い、重複動作が多い、各地域(各老師)によって訓練内容が異なるなど~これでは、太極拳を競技化するに当たって、動作規格や審判基準などの設定が困難~太極拳競技を世界的に広める&全体的なレベルアップを図る為、中国武術研究院は、1999年に国内太極拳専門家や指導者たちを集めて、四つの伝統流派の競技用套路を創りました。

この陳式太極拳競技套路もそのうちの一つ。
陳式太極拳の伝統風格を備え、内容、組み合わせ、時間、動作規格が武術競技規則の要求を満たしている~套路を統一することで、参加選手たちは同条件で大会に参加することができます。

競技套路の長所⇒健身性と大衆性を備えています。
左右のどちらも均一に動くような組み合わせになっているので、身体の偏りを防ぎ協調性を高める効果があります。
by takeichi-3 | 2016-06-01 23:56 | 太極拳 | Comments(0)