北京で太極拳

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ジェット・リー。。。KungfuからFantasyへ

KungfuではなくFantasyというサブタイトルがついているジェット・リーの新作《封神伝奇》
上映開始は7月29日。大人も子供も楽しめる夏休み向け~なのでしょうか?

★ジェット・リー演じる姜子牙のキャラクター紹介。。。年齢が逆行するようです。




★哪吒(道教で崇められている少年武神)のキャラクタ―紹介。。。
CGキャラが実写(文章)に替わります。




★甲状腺機能障害でアクション不可となっているジェット・リー。
中国功夫映画史シリーズ、「黄飛鴻」を演じた俳優の中では欠かせない存在。



アメリカの西部劇、日本のチャンバラ映画などに登場する義侠キャラのヒーローたち。
中国の武侠映画にも同じような性格の主人公は多くみられるが~「007」や「スーパーマン」「ロッキー」のように、長く人々に愛され続けているキャラといえば「黄飛鴻」。

清末、広東仏山に生まれた黄飛鴻。
梁寶、林世栄、鬼脚七等は全て実在の人物。十三姨のモデルは、妻の莫桂蘭。

黒旗軍リーダーの劉永福に請われて武術総教錬となり活躍。
1925年に亡くなった後も、広東民間でその名が廃れることはなかった。
「義侠」を代表する人物。

スクリーンに初めて登場したのは、1949年。関徳興が主演した「黄飛鴻伝」
このキャラクターも観客に深い印象を与えた。彼の最後の作品は1980年の「林世栄」
このシーンは、黄飛鴻の人品が優れている様子が表現されている。

1991年。新しい黄飛鴻が世に問われる。
関徳興の黄飛鴻が、儒教思想を理想とする世代の中国人だとしたら~徐克監督がジェット・リー主演で描いたのは、西欧の文化が押し寄せる時代の混乱と成長~思想と理想。
by takeichi-3 | 2016-07-09 23:58 | 中国映画音楽 | Comments(0)