北京で太極拳

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夏の養生。。。

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陽の気が旺盛な夏。。。超夏空の炎天下、槐の花が満開になっていました。


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中国語で、暑いは⇒「熱」
耐えられない暑さの時には「熱死了」という言葉が普通に会話に登場しますが、モァ~っとくるような暑さには「悶」とも。

朝、目覚めた時に胸が「悶」な感じ~何故?
夏、汗をかけずに皮膚呼吸が上手くできなくなると、体の熱を呼吸で逃すために肺に負担がかかり、呼吸が浅くなります。寝ている間の汗が原因~そして、これにより自律神経が狂う⇒胃腸の動きが悪くなる=食欲減退という状態になります。

で、、、
腕の付け根から胸辺りの「雲門=雲とは霧のことで、門は出入りする処で肺気が初めて出てくる門を指す」と「中府=夏に養うと良いという脾経~手太陰肺経絡と交わる」を掌でパンパンと叩くと通りが良くなりスッキリ~胸が悶な時、お試しを。


夏に適している気功的動作は、五禽戯の「猿戯」
北京中医薬大学≪曲黎敏教授≫による解説 ⇒ 五禽戯(猿戯)

★食べ物では。。。
・水分を多く含んでいる、苦瓜、糸瓜、黄瓜、西瓜等涼性に属する瓜類
 ⇒水分含有率は90%以上~血圧を下げる効果があるので、血管への負担を軽減。
・食中毒を防ぐ、殺菌作用のある⇒青じそ、生姜、ニンニク、ニラ、玉葱、長葱。大葱等。
・ビタミンが補給できる⇒トマト、ピーマン、冬瓜、スイカ、桃、梨等の野菜果物。
・適量のタンパク質も。


★冬瓜と肉団子のスープ。。。




★中華風胡瓜の酢の物「涼拌小黃瓜」。。。


by takeichi-3 | 2016-08-07 23:57 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)