北京で太極拳

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北京で刀削麺。。。

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気温は30度を超えましたが、湿度が少なくスッキリと晴れ上がった北京。
一週間もすれば、気温が下がり始めるような感じがします。



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最近、北京に来る度に蘭州牛肉麺は必ず食べていましたが~前回、刀削麺を食べて気に入ったチェーン店「一家面館」で、今日の夕食。骨付き豚肉がタップリ入った排骨麺(16元)と湯葉がメインの副菜(6元)

北京で看板を見かけたら~是非、是非!!!



そういえば~以前に、刀削麺の歴史を調べたような。。。
蒙古から鞑靼人が中原に攻め込んで~元朝を建立した時、漢族の造反を防ぐ為に全ての家々から金属製品を没収。料理庖丁は十軒に1個を与え、互いが融通しあって使うという規定を設けました。

或る日、老妻が料理をするからと夫に庖丁を借りに行かせました。
けれど、既に包丁は別の人が持ち去ったあと。
憂鬱な気持ちで家に戻る道すがら、足に薄い鉄板が当たり~思いつくことがあり、それを懐に入れて帰宅すると、「この鉄板を使ってみたら?」と妻に言うと、「馬鹿げたことを!」と老妻から罵られ~夫は意地になって、鉄板を研磨して面(練った小麦粉)を削ったというのが起源。。。
その後、あっという間に山西全体に広がっていったそうです。

拉麺など、空手(刃物を使わない)で作られた麺の数々⇒大切なお客が来た時には刃物を使わずに麺を提供=付き合いが途切れないようという意味も込められている⇒「人を送る時は餃子、迎える時は麺」という風習も。。。

一根麺。。。
一碗の中に入っている麺は、長さ数十メートルにもなる長寿&福寿を象徴する一本麺。

マルコポーロが、東方よりイタリアに伝えた麺は、以降、大きく変化&発展を遂げています。
by takeichi-3 | 2016-08-27 23:57 | いろいろ | Comments(0)