北京で太極拳

takeichi3.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

伸筋抜骨(ストレッチ)。。侠家拳ver

「抜骨=武術用ストレッチ」を探していたら~「侠家拳の内修八式」という動画が。
広東語なので訳せませんが、比較的、分かり易いかと。。。



★侠拳基本功~内修八式。。。
呼吸と動作を合わせることで、肩背腰腿等の筋肉&靭帯をストレッチ=伸筋抜骨。
練拳前の準備運動&養生延年に効果のある功法。


★侠家拳について。。。
漢族武術流派の一つ。その流傳には色々な説があり~大侠と呼ばれていた李胡子が四川峨眉山より広州に伝えたことから、この名がついた⇒李胡子(金鈎禅師)が四川から遊行~広東に到り、肇慶鼎湖山慶雲寺に留まっていた時に、王隐林(王飛龍)に伝えた。

家が貧かったことから、幼い頃に出家していた王隠林は、慶雲寺で修行~星龍長老を師として少林正宗拳法を十年学んだ⇒星龍長老が伝授したのが侠家拳だという説もある⇒白鶴拳という名称で呼ばれることもある侠家拳~広州、香港、マカオ一帯での学拳者は少なくない⇒南拳十大流派に名を連ねている。

★南拳来歴⇒ http://takeichi3.exblog.jp/23744194/

還俗した後、王隠林は広州黄沙兼善大街に武術館を開いて授徒。侠家拳の門徒には、王漢栄、王倫理(王敬初)、蔡以公、王林開、潘鑑等がいる。広州洪家拳の師鄭龍の子鄭錦涛は王倫を師として~子供の鄭鎮江に伝承。

侠家拳の特徴は、「放拳如猛虎、出槍似蛟龍」「拳法剛烈、威猛」「動作長橋大馬、大開开大合」

侠拳の特色は長橋大馬、長劲、直橋が主。快速で劲猛、身法は闊達で、歩型は高い。進退は素早く、手法は多く~快速多变。動作は大き目、劲道勢猛。手法は、定拳、鞭搥、衝鋒、撻槌、虎爪、天罡手等が主。相手の攻撃を躱しながら進攻~大きな動きの中でも小さな変化を続ける、攻撃に重点を置いた拳法。


★拳の風格が分かり易い動画です。。。


by takeichi-3 | 2016-09-24 23:56 | 武術各派 | Comments(0)