北京で太極拳

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甩手(シュワイショウ)。。。

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台湾では生活に密着していて、どこでも「甩手」
という印象がありましたが、、、

中国ネットによると。。。
甩手は香港より伝わった、古代の「達磨易筋経」による強身運動。
ちょっとお試し~では効果は得られない⇒堅持するのが重要。

※手のブラブラ~方向や高さなど様々ですが、基本的知識など。


★要領
両脚は肩幅に開いて自然に立つ。
目線は前方向。心静。

両腕は同時に前後同じ方向に甩。
後ろ方向に向かう時には少し力を加え~前方向に向かう時には力は使わない⇒反動を利用。
腕が前に向かう時には、重心は爪先寄りに。腕が後ろに向かう時には、重心は踵寄りに。
※脚部関節も腕の動きに自然に応じた弾力により微屈伸。

手部には人体各臓器に影響を与えるツボがあるので、甩手運動により各ツボが刺激されて、臓腑機能を調整する⇒手三陰経:手太陰肺経、手少陰心経、手厥陰心包経の気血循環を促す=経絡の通りをよくする⇒心肺の健康に有益。

足裏にある湧泉&足部にある臓器投影区もマッサージ。
湧泉ツボは足少陰経が始まる処~足部の重心移動に注意して行えば、臓腑機能を強化&免疫機能を高めるので、疾病の予防&回復が可能。

肩関節と腰腿関節の活動&手腕の振動⇒筋骨と関節を活性化させる。

二、三百回から始めて~最終的には一千から二千回以上⇒三十分位行う。
※五十、百回から始めて~徐々に数を増やし、六百から千回にという主張もあります。

★注意事項
動作は軽松。速度は毎分60回前後。
手は、軽く握ったり、開いたりをリズミカルに繰返す⇒血液を心臓に送り戻すポンプ効果。
空気が新鮮な緑樹の下で行うのが理想的。
室内で行う時には、動きに合う音楽を流したりテレビを見ながら⇒倦怠を感じないように。

★甩手の療法効果は、少なくとも三カ月以上堅持しなければ得られない。

★甩手十六訣。。。
上宜虚、下宜実、頭宜懸、口宜随、胸宜絮、背宜抜、腰宜軸、腕宜揺、肘宜沈、腕宜重、手宜划(劃=漕)、腹宜質、胯宜松、肛宜提、跟宜穏、趾宜抓。
※「宜=~であるように」
by takeichi-3 | 2017-03-18 23:52 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)