太極拳家魏雷(7歳の頃から楊式太極拳を学び、雷公太極を創始)が、テレビ番組(体験真功夫)の中で格闘狂人徐暁冬と闘い、接触後数秒で倒され。。。
ほどほどに収まるかと思っていたら、徐暁冬が色々な門派に挑戦をしかけ、、、
国家体育局の「応じないように」という発言があったり~彼に挑もうという武術家が現れたり。
秒殺された雷公、自分が内功を発したら徐を殺してしまっただろうと後述したり、収束の気配なし。
★動画サイトでは、武術キャラを総動員させた武林盟主争覇パロディが各種出現。。。
孫悟空は、三蔵法師に~
「雷公は伝承者じゃないけど、自分は五指山猴拳掌門人で本物。誰が武林盟主に相応しいか」
そして、猪八戒、沙悟浄、哪吒~倚天屠龍記(武当)、周星馳功夫も参戦。。。(((((/-_-)/
「功夫本来強身健体修身養性之道。。。by 三蔵」
★金庸小説の武功は真実。。。
★馬雲が、共に太極禅を主宰しているジェット・リーのツィッターにコメント。。。
「一羽不能加、蠅虫不能落、人不知我、我独知人、英雄所向無敵といった神技は、厳しい鍛錬を積んだ楊露禅や孫禄堂のような高手が手に入れられるもの。そのようになれるのは鳳毛麟角(希少)。ましてや、競技以外で、拳や槍、刀、剣が戦いの主流ではなくなっている現在、あれほどの太極拳大師は何人存在するのだろうか。殆どが太極操や愛好者~世間を賑わしている今回の戦いは、規範が異なる拳での格闘~球技で例えれば、バスケットチームとサッカーチームが戦っているようなもの。戦いという形をとるなら、先ず、ルールを定めなければ。。。”武功当中求勝人”は”武功当中求勝己 ”に及ばない」
徐暁冬。。。
「馬雲のボディガード、それなりの腕前だろうから~倒すのには3分かかるかな」