北京で太極拳

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三分間腹式呼吸健康法。。。中華武術ネット

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武術界の最新動向や理論解析、養生関係の情報提供内容が、日々、充実してきています。

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中華武術網からの情報。。。
≪腹式呼吸を毎日3分間行うことで得られる効果≫


腹式呼吸によって腹部筋肉は緊張と弛緩を繰り返す⇒筋肉内の毛細血管にも同じ刺激が伝わり、血液循環を加速~新陳代謝がよくなり、全身器官組織を調整。

・腸胃をマッサージ⇒消化機能、排便機能を高める。
・脾胃の働きがよくなることで、利于舒肝利胆(胆汁の分泌)。腹圧を下げることで血圧も下がる。
・隔膜の活動範囲が増すことで、肺活量が増える。
・自律神経をコントロール⇒情緒を安定させる。脳の働きを良くする。
 ⇒仕事中などで疲労を感じた時に行うと活性する。
・頭痛改善⇒吸気時に両肩を上げ~吐く時に両肩を下げるを10回。


≪行い方&注意点≫
鼻から吸って~腹部をボールのように膨らませ~一、二秒停止した後、口から腹部を凹ませながら吐く。毎分五、六回。一日二回。午前と午後に行う。

吸う時も、吐く時も、途切れないように⇒ストレートに下丹田を目指し、下丹田より吐き出す。


≪補足/腸と脳の関係≫
動物はたった1個の細胞である受精卵から発生。
受精卵が分割を繰り返し、器官を作れる程度に細胞が増えると、内側に細胞が管を作りながら伸びて~身体の腹側に1本の管状の身体を作る。これが腸。

脊髄は進化とともに、口側にふくらみを作った。これが脳。

進化につれ~脳は、脳幹から始まり~小脳、間脳、大脳辺縁系、大脳新皮質と構造が増えていった。

★人間の身体~腸が発生した後に脳が発生。
★内家拳理論に出てくる「後天返先天」の一要素⇒肺呼吸は生まれた後のもの~腹式呼吸=先天。
by takeichi-3 | 2017-05-16 23:59 | 気功:五禽戯・八段錦他 | Comments(0)